どきん
1時間(読①)
| 指導目標 | ◎ | 文章全体の構成や内容の大体を意識しながら音読することができる。(知・技(1)ク) | ||||||||
| ○ | 文章を読んで感じたことや考えたことを共有し、一人一人の感じ方などに違いがあることに気づくことができる。(思・判・表C(1)カ) | |||||||||
| 学習活動 | 1 | 「どきん」を読み、詩の特徴を確認する。 | ||||||||
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| 3 | 音読を聞き合い、読み方を工夫したところを伝え合う。 | |||||||||
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| 評価規準 | 知技 | 文章全体の構成や内容の大体を意識しながら音読している。((1)ク) | ||||||||
| 思判表 | 「読むこと」において、文章を読んで感じたことや考えたことを共有し、一人一人の感じ方などに違いがあることに気づいている。(C(1)カ) | |||||||||
| 態度 | 積極的に文章全体の構成や内容の大体を意識し、学習課題に沿って楽しんで音読しようとしている | |||||||||
| この本よもう |
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