指導目標 |
◎ |
語句の量を増し、話や文章の中で使 い、語彙を豊かにすることができる。 (知・技(1)オ) |
○ |
経験したことや想像したことなどか ら書くことを選び、伝えたいことを 明確にすることができる。(思・判・ 表 B(1)ア) |
学習活動 |
1 |
「みどり」を読み、生活の中で春らしさを感じる ことを挙げる。
・ |
教科書の言葉や絵から知っていることを発表し たり、連想する言葉を出し合ったりする。 |
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2 |
身の回りで見つけた春を感じたものについて書 く。 |
3 |
書いた文章を友達と読み合い、感想を交流する。 |
評価規準 |
知技 |
語句の量を増し、話や文章 の中で使い、語彙を豊かにして いる。((1)オ) |
思判表 |
「書くこと」において、 経験したことや想像したこと などから書くことを選び、伝え たいことを明確にしている。 (B(1)ア) |
態度 |
積極的に語句の量を増し、話や 文章の中で使い、学習課題に 沿ってその季節らしさを表現 した文章を書こうとしている。 |
出典/
おすすめ |
書名 |
著作者名 |
出版社 |
ISBN |
まぜごはん |
内田麟太郎 |
銀の鈴社 |
9784877862374 |
たんぽぽぽぽぽ |
9784866181356 |
春の言葉 |
青山由紀監修 |
金の星社 |
9784323051055 |
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