春のくらし 2時間(書②)

指導目標 語句の量を増し、話や文章の中で使 い、語彙を豊かにすることができる。 (知・技(1)オ)
経験したことや想像したことなどか ら書くことを選び、伝えたいことを 明確にすることができる。(思・判・ 表 B(1)ア)
学習活動 「みどり」を読み、生活の中で春らしさを感じる ことを挙げる。
教科書の言葉や絵から知っていることを発表し たり、連想する言葉を出し合ったりする。
身の回りで見つけた春を感じたものについて書 く
書いた文章を友達と読み合い、感想を交流する。
評価規準 知技 語句の量を増し、話や文章 の中で使い、語彙を豊かにして いる。((1)オ)
思判表 「書くこと」において、 経験したことや想像したこと などから書くことを選び、伝え たいことを明確にしている。 (B(1)ア)
態度 積極的に語句の量を増し、話や 文章の中で使い、学習課題に 沿ってその季節らしさを表現 した文章を書こうとしている。
出典/
おすすめ
書名 著作者名 出版社 ISBN
まぜごはん 内田麟太郎 銀の鈴社 9784877862374
たんぽぽぽぽぽ 9784866181356
春の言葉 青山由紀監修 金の星社 9784323051055
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