指導目標 |
◎ |
漢字と仮名を用いた表記を理解して文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)ウ) |
学習活動 |
1 |
同じ発音でも、意味が違えば使われる漢字が違うことを知る。 |
・ |
漢字と仮名を交ぜて書くことで、意味が分かりやすくなることを理解する。 |
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2 |
設問に取り組み、漢字を正しく使い分けて書く。 |
3 |
P154「これまでに習った漢字」から、同じ読み方で意味の異なる漢字を見つけ、短文を作る。 |
評価規準 |
知技 |
漢字と仮名を用いた表記を理解して文や文章の中で使っている。((1)ウ) |
態 |
積極的に漢字と仮名を用いた表記を理解し、これまでの学習をいかして文や文章の中で使おうとしている。 |
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