指導目標 |
◎ |
指示する語句の役割について理解することができる。(知・技(1)カ) |
学習活動 |
1 |
・ |
「問いをもとう」を基に、生活の中でうまく伝わらなかったことを想起する。 |
・ |
「こそあど言葉」には、相手との距離や目的などによって、使い分けがあることを理解する。 |
・ |
P95の設問1に取り組む。 |
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2 |
「こそあど言葉」を使うことで、文をより簡潔に表現できるようになることを理解する。 |
3 |
P95の設問2・3に取り組み、「こそあど言葉」が指す語句を考えたり、短い文章を作ったりする。 |
・ |
「いかそう」を読み、学んだことをいかしたい場面を考える。 |
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評価規準 |
知技 |
指示する語句の役割について理解している。((1)カ) |
態 |
積極的に指示する語句の役割について理解し、学習課題に沿って使おうとしている。 |
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