こそあど言葉を使いこなそう 2時間(知・技②)

指導目標 指示する語句の役割について理解することができる。(知・技(1)カ)
学習活動 1
「問いをもとう」を基に、生活の中でうまく伝わらなかったことを想起する。
「こそあど言葉」には、相手との距離や目的などによって、使い分けがあることを理解する。
P95の設問1に取り組む。
2 「こそあど言葉」を使うことで、文をより簡潔に表現できるようになることを理解する。
3
P95の設問2・3に取り組み、「こそあど言葉」が指す語句を考えたり、短い文章を作ったりする。
「いかそう」を読み、学んだことをいかしたい場面を考える。
評価規準 知技 指示する語句の役割について理解している。((1)カ)
積極的に指示する語句の役割について理解し、学習課題に沿って使おうとしている。