指導目標 |
◎ |
語句の量を増し、話や文章の中で使うとともに、語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)オ) |
○ |
経験したことや想像したことなどから書くことを選び、伝えたいことを明確にすることができる。(思・判・表B(1)ア) |
学習活動 |
1 |
「はなび」を読み、生活の中で夏らしさを感じることを挙げる。 |
・ |
教科書の言葉や絵から知っていることを発表したり、連想する言葉を出し合ったりする。 |
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2 |
身の回りで見つけた夏を感じたものについて、ノートに書く。 |
3 |
書いた文章を友達と読み合い、感想を交流する。 |
評価規準 |
知技 |
語句の量を増し、文章の中で使うとともに、語彙を豊かにしている。((1)オ) |
思判表 |
「書くこと」において、経験したことや想像したことなどから書くことを選び、伝えたいことを明確にしている。(B(1)ア) |
態 |
積極的に語句の量を増し、話や文章の中で使い、学習課題に沿ってその季節らしさを表現した文章を書こうとしている。 |
出典/おすすめ |
書名 |
著作者名 |
出版社名 |
ISBNコード |
らんどせるのうた |
鶴見 正夫 |
国土社 |
9784337003033 |
まほうの夏 |
藤原 一枝 |
岩崎書店 |
9784265034727 |
夏がきた |
羽尻 利門 |
あすなろ書房 |
9784751528303 |
なつのいちにち |
はたこうしろう |
偕成社 |
9784033313405 |
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