| 指導目標 |
○ |
文章全体の構成や内容の大体を意識しながら音読することができる。(知・技(1)ク) |
| ○ |
文章に対する感想や意見を伝え合い、自分の文章のよいところを見つけることができる。(思・判・表B(1)オ) |
| ○ |
文章を読んで理解したことに基づいて、感想や考えをもつことができる。(思・判・表C(1)オ) |
| 学習活動 |
1 |
| 6編の詩を音読し、詩の工夫を見つける。 |
| ・ |
言葉のリズムや響きを楽しみながら音読する。 |
| ・ |
それぞれの行の最初の字をつなげたり、文字や詩全体の形を絵のように見たりする |
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| 2 |
6編の詩の中から好きな詩を選び、おもしろいと思うところを友達と話し合う。 |
| 3 |
| 詩を創作する。 |
| ・ |
6編の詩の工夫をいかしながら創作する。 |
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| 4 |
作った詩を友達と読み合い、交流する。 |
| 5 |
| 学習を振り返る。 |
| ・ |
活動を通して気づいた詩のおもしろさを発表する。 |
| ・ |
「この本、読もう」で読書への意欲をもつ。 |
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| 評価規準 |
知技 |
文章全体の構成や内容の大体を意識しながら音読している。((1)ク) |
| 思判表 |
| ・ |
「書くこと」において、文章に対する感想や意見を伝え合い、自分の文章のよいところを見つけている。(B(1)オ) |
| ・ |
「読むこと」において、文章を読んで理解したことに基づいて、感想や考えをもっている。(C(1)オ) |
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| 態 |
進んで文章全体の構成や内容の大体を意識しながら音読し、学習課題に沿って詩を創作しようとしている。 |
| この本読もう |
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| 出典 |
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