指導目標 |
◎ |
主語と述語との関係、修飾と被修飾との関係について理解することができる。(知・技(1)カ) |
○ |
言葉には性質や役割による語句のまとまりがあることを理解することができる。(知・技(1)オ) |
学習活動 |
1 |
修飾語の働きを知る。 |
・ |
「問いをもとう」を基に、文が分かりにくい理由を考える。 |
・ |
主語と述語について、既習の内容を確認する。 |
・ |
修飾語によって、文の内容が詳しくなることを理解する。 |
|
2 |
修飾語について、理解していることを確かめる。 |
・ |
P33の設問に取り組む。 |
・ |
「いかそう」を読み、学んだことをいかしたい場面を考える。 |
|
評価規準 |
知技 |
・ |
言葉には性質や役割による語句のまとまりがあることを理解している。((1)オ) |
・ |
主語と述語との関係、修飾と被修飾との関係について理解している。((1)カ) |
|
態 |
相手を見て話したり聞いたりするとともに、言葉の抑揚や強弱、間の取り方などに注意して話している。((1)イ) |
|