指導目標 |
○ |
主語と述語との関係、修飾と被修飾との関係について理解することができる。(知・技(1)カ) |
○ |
話し手が伝えたいことの中心を捉えることができる。(思・判・表A(1)エ) |
学習活動 |
1 |
扉の詩を読み、目次やP5「国語の学びを見わたそう」を見て、国語学習の見通しをもつとともに、学習の進め方を確かめる。 |
2 |
P13を読み、3年生の国語学習での目標や楽しみなことを書く。 |
3 |
P14-15を読んで活動の流れを確かめ、自分の「すきなもの」を一つ考えて、前の人の話を繰り返しながら、順番に紹介し合う。 |
4 |
友達の好きなものを聞いた感想を伝え合う。 |
評価規準 |
知技 |
相手を見て話したり聞いたりするとともに、言葉の抑揚や強弱、間の取り方などに注意して話している。((1)イ) |
思判表 |
「話すこと・聞くこと」において、話し手が伝えたいことの中心を捉えている。(A(1)エ) |
態 |
積極的に相手を見て話したり聞いたりし、学習課題に沿って自己紹介をしようとしている。 |
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