四年生をふり返って 1時間(書①)

指導目標 言葉には、考えたことや思ったことを表す働きがあることに気づくことができる。(知・技(1)ア)
相手や目的を意識して、経験したことや想像したことなどから書くことを選び、集めた材料を比較したり分類したりして、伝えたいことを明確にすることができる。(思・判・表B(1)ア)
学習活動 1 1年間の学び全体を振り返る。
2 P146「『たいせつ』のまとめ」などを見て、どのようなことを学んだのか確かめる。
3 特に身についたと思う言葉の力を書きまとめる。
評価規準 知技 言葉には、考えたことや思ったことを表す働きがあることに気づいている。((1)ア)
思判表 「書くこと」において、相手や目的を意識して、経験したことや想像したことなどから書くことを選び、集めた材料を比較したり分類したりして、伝えたいことを明確にしている。(B(1)ア)
進んで経験したことなどから書くことを選び、学習課題に沿って1年間の振り返りを書こうとしている。