短歌・俳句に親しもう(二)
1時間(知・技①)
指導目標
◎
易しい文語調の短歌や俳句を音読したり暗唱したりするなどして、言葉の響きやリズムに親しむことができる。(知・技(3)ア)
学習活動
1
短歌・俳句
を何度も声に出して読み、言葉の調子や響きを楽しむ。
・
気に入った
短歌
や
俳句
を選び、
音読したり暗唱
したり
して楽しむ。
・
おおよその意味が書かれた文を参考にして、言葉の響きやリズムを感じながら声に出して読み、
情景
を思い浮かべる。
評価基準
知技
易しい文語調の短歌や俳句を音読したり暗唱したりするなどして、言葉の響きやリズムに親しんでいる。((3)ア)
態
進んで言葉の響きやリズムに親しみ、これまでの学習をいかして音読しようとしている。
おすすめ
書名
著作者名
出版社名
ISBN
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9784794213952
子ども版 声に出して読みたい日本語 2俳句
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9784811389172