短歌・俳句に親しもう(二)
1時間(知・技①)
指導目標 易しい文語調の短歌や俳句を音読したり暗唱したりするなどして、言葉の響きやリズムに親しむことができる。(知・技(3)ア)
学習活動
短歌・俳句を何度も声に出して読み、言葉の調子や響きを楽しむ。
気に入った短歌俳句を選び、音読したり暗唱したりして楽しむ。
おおよその意味が書かれた文を参考にして、言葉の響きやリズムを感じながら声に出して読み、情景を思い浮かべる。
評価基準 知技 易しい文語調の短歌や俳句を音読したり暗唱したりするなどして、言葉の響きやリズムに親しんでいる。((3)ア) 
進んで言葉の響きやリズムに親しみ、これまでの学習をいかして音読しようとしている。
おすすめ
書名 著作者名 出版社名 ISBN
子ども版 声に出して読みたい日本語 8石川啄木 齋藤孝 草思社 9784794213952
子ども版 声に出して読みたい日本語 2俳句 齋藤孝 草思社 9784794213310
声に出そう四季の短歌・俳句 4冬の歌 岩越 豊雄 汐文社 9784811389172
声に出そう四季の短歌・俳句 3秋の歌 岩越 豊雄 汐文社 9784811389172
カリキュラム Topへ     学年年間 一覧表へ