春の空 1時間(書①)
指導目標 | ◎ | 親しみやすい古文を音読するなどして、言葉の響きやリズムに親しむことができる。(知・技(3)ア) | ||||||||||||
○ | 語感や言葉の使い方に対する感覚を意識して、語や語句を使うことができる。(知・技(1)オ) | |||||||||||||
○ | 目的や意図に応じて、感じたことや考えたことなどから書くことを選ぶことができる。(思・判・表B(1)ア) | |||||||||||||
学習活動 | 1 | 「枕草子」を音読して、言葉の響きやリズムを味わい、感じたことを伝え合う。 | ||||||||||||
2 | 「枕草子」やP45 の春に関わる言葉、俳句などを参考にして、春らしいものや様子を文章に書く | |||||||||||||
3 | 書いたものを交流して、感想を伝え合う。 | |||||||||||||
4 | 学習を振り返る。 | |||||||||||||
評価基準 | 知技 | ・語感や言葉の使い方に対する感覚を意識して、語や語句を使っている。((1)オ) ・親しみやすい古文を音読するなどして、言葉の響きやリズムに親しんでいる。((3)ア) |
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思判表 | 「書くこと」において、目的や意図に応じて、感じたことや考えたことなどから書くことを選んでいる。(B(1)ア) | |||||||||||||
態 | 積極的に言葉の響きやリズムに親しみ、学習課題に沿って春らしいものや様子を文章に書こうとしている。 | |||||||||||||
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