指導目標 |
◎ |
第5学年までに配当されている漢字を読むことができる。(知・技(1)エ) |
学習活動 |
1 |
P196上段の熟語は、それぞれの漢字を音読みと訓読みのどちらで読んでいるかを考える。 |
2 |
重箱読みと湯桶読みの熟語について理解する。 |
3 |
設問1に取り組み、音読みと訓読みの組み合わせになっている熟語を探す。 |
・ |
重箱読みと湯桶読みに分ける。 |
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4 |
P197を読んで、特別な読み方をする熟語があることを知る。 |
5 |
設問2に取り組み、熟語の読み方を考える。 |
6 |
特別な読み方をする熟語を見つけてクイズにして、紹介し合う。 |
評価規準 |
知技 |
第5学年までに配当されている漢字を読んでいる。((1)エ) |
態 |
進んで熟語の読み方に関心をもち、学習課題に沿ってそれらを理解しようとしている。 |
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