熟語の読み方 2時間(知・技②)

指導目標 第5学年までに配当されている漢字を読むことができる。(知・技(1)エ)
学習活動 1 P196上段の熟語は、それぞれの漢字を音読み訓読みのどちらで読んでいるかを考える。
2 重箱読みと湯桶読みの熟語について理解する。
3
設問1に取り組み、音読み訓読みの組み合わせになっている熟語を探す。
重箱読みと湯桶読みに分ける。
4 P197を読んで、特別な読み方をする熟語があることを知る。
5 設問2に取り組み、熟語の読み方を考える。
6 特別な読み方をする熟語を見つけてクイズにして、紹介し合う。
評価規準 知技 第5学年までに配当されている漢字を読んでいる。((1)エ)
進んで熟語の読み方に関心をもち、学習課題に沿ってそれらを理解しようとしている。