かんがえるのって おもしろい
1時間(読①)
指導目標 | ◎ | 詩を音読することができる。(知・技(1)ケ) | ||||||||
○ | 詩を読んでまとめた感想を共有し、自分の考えを広げることができる。(思・判・表C(1)カ) | |||||||||
学習活動 | 1 | 描かれていることを思い浮かべながら、詩を声に出して読んだり、友達の音読を聞いたりする。 | ||||||||
2 | 思い浮かんだ様子や心に残った言葉、自分の考えなどをノートに書く。 | |||||||||
3 | ノートに書いたことを基にして、詩を読んで感じたことを伝え合う。 | |||||||||
4 | 「どこかとおく」「しらないけしき」「しらないきもち」などの言葉が表していることを考えて、詩が表していることを想像する。 | |||||||||
5 | 学習を振り返る。 | |||||||||
評価基準 | 知技 | 詩を音読している。((1)ケ) | ||||||||
思判表 | 「読むこと」において、詩を読んでまとめた感想を共有し、自分の考えを広げている。(C(1)カ) | |||||||||
態 | 進んで詩を音読し、学習課題に沿って想像したことを伝え合おうとしている。 | |||||||||
出典 |
|
|||||||||
|