かんがえるのって おもしろい
1時間(読①)

指導目標 詩を音読することができる。(知・技(1)ケ)
詩を読んでまとめた感想を共有し、自分の考えを広げることができる。(思・判・表C(1)カ)
学習活動 描かれていることを思い浮かべながら、詩を声に出して読んだり、友達の音読を聞いたりする。
思い浮かんだ様子や心に残った言葉、自分の考えなどをノートに書く。
ノートに書いたことを基にして、詩を読んで感じたことを伝え合う。
「どこかとおく」「しらないけしき」「しらないきもち」などの言葉が表していることを考えて、詩が表していることを想像する。
学習を振り返る。
評価基準 知技 詩を音読している。((1)ケ)
思判表 「読むこと」において、詩を読んでまとめた感想を共有し、自分の考えを広げている。(C(1)カ)
進んで詩を音読し、学習課題に沿って想像したことを伝え合おうとしている。
出典
書名 著作者名  出版社  ISBN 
詩の風景 すき  谷川俊太郎 理論社 9784652038512 
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