カンジー博士の暗号解読 2時間(知・技②)

指導目標 第5学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
学習活動 1
P166を読み、暗号の解読のしかたを確かめる。
同音の漢字が解読の鍵であることに気づく。
漢字辞典や国語辞典を使って、漢字を確かめる。
2 設問に取り組み、グループで確かめ合う。
3 暗号文を作り、グループで解き合う。
評価規準 知技 第5学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
進んで漢字の読み方に関心をもち、これまでの学習をいかして漸次書こうとしている。