指導目標 |
◎ |
第5学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
学習活動 |
1 |
P166を読み、暗号の解読のしかたを確かめる。 |
・ |
同音の漢字が解読の鍵であることに気づく。 |
・ |
漢字辞典や国語辞典を使って、漢字を確かめる。 |
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2 |
設問に取り組み、グループで確かめ合う。 |
3 |
暗号文を作り、グループで解き合う。 |
評価規準 |
知技 |
第5学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使っている。((1)エ) |
態 |
進んで漢字の読み方に関心をもち、これまでの学習をいかして漸次書こうとしている。 |
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