指導目標 |
◎ |
日常よく使われる敬語を理解し使い慣れることができる。(知・技(1)キ) |
〇 |
言葉には、相手とのつながりをつくる働きがあることに気づくことができる。(知・技(1)ア) |
☆ |
礼儀や言葉遣いが、円滑な人とのつながりをつくることについて考える題材(道徳) |
学習活動 |
1 |
敬語について知る。 |
・ |
「問いをもとう」を基に、言葉遣いについて自分なりの考えとその理由をもつ。 |
・ |
丁寧語・尊敬語・謙譲語について理解し、ノートにまとめる。 |
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2 |
P65の設問1に取り組む。 |
・ |
どのような表現に変えるとよいかを考え、理由とともにノートに書いて、話し合う。 |
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3 |
学習を振り返る。 |
・ |
「いかそう」を基に、これからの生活にいかす視点をもつ。 |
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評価規準 |
知技 |
・ |
言葉には、相手とのつながりをつくる働きがあることに気づいている。((1)ア) |
・ |
日常よく使われる敬語を理解し使い慣れている。((1)キ) |
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態 |
進んで日常よく使われる敬語について理解し、学習課題に沿って使い慣れようとしている。 |
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