敬語 2時間(知・技②)

指導目標 日常よく使われる敬語を理解し使い慣れることができる。(知・技(1)キ)
言葉には、相手とのつながりをつくる働きがあることに気づくことができる。(知・技(1)ア)
礼儀や言葉遣いが、円滑な人とのつながりをつくることについて考える題材(道徳)
学習活動 1
敬語について知る。
「問いをもとう」を基に、言葉遣いについて自分なりの考えとその理由をもつ。
丁寧語尊敬語謙譲語について理解し、ノートにまとめる。
2
P65の設問1に取り組む。
どのような表現に変えるとよいかを考え、理由とともにノートに書いて、話し合う。
3
学習を振り返る。 
「いかそう」を基に、これからの生活にいかす視点をもつ。
評価規準 知技
言葉には、相手とのつながりをつくる働きがあることに気づいている。((1)ア)
日常よく使われる敬語を理解し使い慣れている。((1)キ)
進んで日常よく使われる敬語について理解し、学習課題に沿って使い慣れようとしている。