古典の世界(二)
2時間(知・技②)
指導目標 | ◎ | 親しみやすい漢文を音読するなどして、言葉の響きやリズムに親しむことができる(知・技(3)ア) | ||||||||||||
○ | 作品の内容の大体を知ることを通して、昔の人のものの見方や感じ方を知ることができる。(知・技(3)イ) | |||||||||||||
学習活動 | 1 | 教師の範読(朗読CD、デジタル教科書)を聞き、読み方やリズムを知る。 | ||||||||||||
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3 | グループで交互に音読を聞き合いながら、漢文特有の言い回しやリズムを楽しむ | |||||||||||||
評価基準 | 知技 |
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態 | 進んで言葉の響きやリズムに親しみ、学習課題に沿って漢文を音読しようとしている。 | |||||||||||||
おすすめ |
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