話し言葉と書き言葉 1時間(知・技①)

指導目標 話し言葉と書き言葉との違いに気づくことができる。(知・技(1)イ)
学習活動 1
話し言葉と書き言葉の特徴を理解する。 
「問いをもとう」を基に、話し言葉と書き言葉の違いについて考える。
P148の二次元コードから、話し言葉の例を音声で聞いてもよい。
P148-149「話し言葉」、P149「書き言葉」を読み、話し言葉と書き言葉、それぞれの特徴や気をつけるべき点を整理する。
2
P149の設問1に取り組む。 
好きな教科やスポーツなど、身近なテーマで友達に短いインタビューをする。
聞き取ったことを文章に書いて見せ合い、話し言葉と書き言葉の違いを確かめる。
3
学習のまとめをする。 
「いかそう」を読み、話し言葉と書き言葉について、今後いかしたい場面を考える。
評価規準 知技 話し言葉と書き言葉との違いに気づいている。((1)イ)
進んで話し言葉と書き言葉との違いに気づき、これまでの学習をいかして設問に取り組もうとしている。