指導目標 |
◎ |
話し言葉と書き言葉との違いに気づくことができる。(知・技(1)イ) |
学習活動 |
1 |
話し言葉と書き言葉の特徴を理解する。 |
・ |
「問いをもとう」を基に、話し言葉と書き言葉の違いについて考える。 |
・ |
P148の二次元コードから、話し言葉の例を音声で聞いてもよい。 |
・ |
P148-149「話し言葉」、P149「書き言葉」を読み、話し言葉と書き言葉、それぞれの特徴や気をつけるべき点を整理する。 |
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2 |
P149の設問1に取り組む。 |
・ |
好きな教科やスポーツなど、身近なテーマで友達に短いインタビューをする。 |
・ |
聞き取ったことを文章に書いて見せ合い、話し言葉と書き言葉の違いを確かめる。 |
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3 |
学習のまとめをする。 |
・ |
「いかそう」を読み、話し言葉と書き言葉について、今後いかしたい場面を考える。 |
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評価規準 |
知技 |
話し言葉と書き言葉との違いに気づいている。((1)イ) |
態 |
進んで話し言葉と書き言葉との違いに気づき、これまでの学習をいかして設問に取り組もうとしている。 |
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