指導目標 |
◎ |
文や文章の中で漢字と仮名を適切に使い分けるとともに、送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くことができる。(知・技(1)ウ) |
○ |
第6学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
学習活動 |
1 |
漢字の学習で困っていることや、漢字を練習する際に工夫していることなどを出し合う。 |
2 |
漢字学習の三つの秘伝について、教科書に沿って確認する。 |
3 |
P171の設問1・2・3に取り組む。 |
評価規準 |
知技 |
・ |
文や文章の中で漢字と仮名を適切に使い分けるとともに、送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書いている。((1)ウ) |
・ |
第6学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使っている。((1)エ) |
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態 |
工夫して漢字学習を行うことに進んで取り組み、これまでの学習をいかして漢字を正しく書こうとしている。 |
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