カンジー博士の漢字学習の秘伝 2時間(知・技②)

指導目標 文や文章の中で漢字と仮名を適切に使い分けるとともに、送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くことができる。(知・技(1)ウ)
第6学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
学習活動 1 漢字の学習で困っていることや、漢字を練習する際に工夫していることなどを出し合う。
2 漢字学習の三つの秘伝について、教科書に沿って確認する。
3 P171の設問1・2・3に取り組む。
評価規準 知技
文や文章の中で漢字と仮名を適切に使い分けるとともに、送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書いている。((1)ウ)
第6学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
工夫して漢字学習を行うことに進んで取り組み、これまでの学習をいかして漢字を正しく書こうとしている。