指導目標 |
◎ |
漢字の由来、特質などについて理解することができる。(知・技(3)ウ) |
○ |
第6学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
学習活動 |
1 |
同じ部分をもつ漢字には、音も共通する場合があることを理解する。
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・ |
P44 の設問1に取り組む。 |
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2 |
同じ部分をもつ漢字には、意味のうえでつながりがある場合があることを理解する。 |
・ |
P45 の設問2に取り組む。 |
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3 |
学習を振り返る。 |
・ |
形(部分)、音、意味の関係に着目して、漢字を読んだり書いたりしようとする意識をもつ。 |
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評価規準 |
知技 |
・ |
第6学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使っている。((1)エ) |
・ |
漢字の由来、特質などについて理解している。((3)ウ) |
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態度 |
進んで漢字の由来、特質などについて理解し、これまでの学習をいかして漢字を文や文章の中で使おうとしている。 |
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