せんねん まんねん 名づけられた葉
2時間(読②)

指導目標 比喩や反復などの表現の工夫に気づくことができる。(知・技(1)ク)
詩を読んで理解したことに基づいて、自分の考えをまとめることができる。(思・判・表C(1)オ)
学習活動 1
二つの詩を音読する。
それぞれの題名に込められた意味を想像する。
詩の内容を思い浮かべながら、繰り返し音読する。
2
二つの詩に描かれている思いについて、話し合う。
繰り返しの表現や比喩など、表現の工夫に着目する。
評価基準 知技 比喩や反復などの表現の工夫に気づいている。((1)ク)
思判表 「読むこと」において、詩を読んで理解したことに基づいて、自分の考えをまとめている。(C(1)オ)
積極的に表現の工夫に気づき、これまでの学習をいかして考えたことを伝え合おうとしている。
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書名 著作者名 出版社 ISBSN
日本語を味わう名詩入門 20 まど・みちお
17 新川和江
萩原昌好編 あすなろ書房 9784751526606
9784751526576
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