指導目標 |
◎ |
単語の活用、助詞や助動詞などの働き、文の成分の順序や照応など文の構成について理解することができる。(知・技(1)オ) |
◎ |
言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を生活に役立て、我が国の言語文化を大切にして、思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等) |
学習活動 |
1 |
P31の導入や解説を読み、単語が幾つかの観点で分類されることを確かめ、そのうち「自立語」について学ぶことを理解する。 |
→ |
二次元コード「文法ワーク」 |
|
2 |
P242「文法1 自立語」を読み、自立語の各品詞の性質などについて理解する。 |
・ |
下段の練習問題に取り組み、理解の程度を確かめる。 |
→ |
二次元コード「練習問題」 |
・ |
P242下段「話すこと書くことに生かす」を読み、ここでの学習を今後の学習に生かせるようにする。 |
|
評価規準 |
知
・
技 |
単語の活用、助詞や助動詞などの働き、文の成分の順序や照応など文の構成について理解している。((1)オ) |
→ |
自立語にどんな品詞があるかを知り、それぞれが文の中で果たす役割について理解を深めている。 |
|
態 |
学習課題に沿って、積極的に自立語について理解を深めようとしている。 |
|