アラスカとの出会い(2時間)
| 指導目標 | ◎ | 自分の生き方や社会との関わり方を支える読書の意義と効用について理解することができる。(知・技(3)オ) | |||||||||
| ◎ | 文章を読んで考えを広げたり深めたりして、人間、社会、自然などについて、自分の意見をもつことができる。(思・判・表C(1)エ) | ||||||||||
| ◎ | 言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を通して自己を向上させ、我が国の言語文化に関わり、思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等) | ||||||||||
| ★ | 随筆を読み、理解したことや考えたことについて討論したり文章にまとめたりする。(思・判・表C(2)ア) | ||||||||||
| リード文や「学習の見通しをもとう」で本教材のねらいを確認し、学習の見通しをもつ。 | |||||||||||
| 学習活動 | 1 |
|
|||||||||
| 2 |
|
||||||||||
| 3 |
|
||||||||||
| 出典 | 『旅をする木』星野道夫/作(文藝春秋社) | ||||||||||
| 評価規準 | 知 ・ 技 |
|
|||||||||
| 思 ・ 判 ・ 表 |
|
||||||||||
| 態 | 人間、自然などについて進んで自分の意見をもち、今までの学習や経験を生かして批評したり考えを伝え合ったりしようとしている。 | ||||||||||
|
|
|||||||||||