指導目標 |
◎ |
第2学年までに学習した常用漢字に加え、その他の常用漢字の大体を読むことができる。また、学年別漢字配当表に示されている漢字について、文や文章の中で使い慣れることができる。(知・技(1)ア) |
◎ |
言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を通して自己を向上させ、我が国の言語文化に関わり、思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等) |
学習活動 |
1 |
P58導入の例から、漢字二字の熟語には、音または訓を重ねる読み方と、音と訓を組み合わせた読み方があることを知る。 |
2 |
教材文を読み、さまざまな熟語の読み方について理解する。 |
3 |
練習問題に取り組む。 |
◇ |
漢字の音訓、部首、送り仮名などの既習事項を思い出させる。 |
◇ |
言葉の意味がわからないときは、国語辞典等で調べさせるとよい。 |
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二次元コード「漢字一覧表」 |
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4 |
P60「漢字に親しもう2」の問題に取り組む。 |
◇ |
言葉の意味がわからないときは、国語辞典等で調べさせるとよい。 |
→ |
二次元コード「漢字一覧表」 |
→ |
P306資「三年生で学習した漢字」 |
→ |
P317資「三年生で学習した音訓」 |
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P318資「常用漢字表」 |
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評価規準 |
知
・
技 |
第2学年までに学習した常用漢字に加え、その他の常用漢字の大体を読んでいる。また、学年別漢字配当表に示されている漢字について、文や文章の中で使い慣れている。((1)ア) |
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漢字の音訓や、熟語における音訓の組み合わせに注意して、漢字を読んだり書いたりしている。 |
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態 |
学習課題に沿って、積極的に漢字を読んだり書いたりしようとしている。 |
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