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解説記事 |
セットにしている肥料の1号、2号は必ず決まった割合で使用しますので
15:10
の比率で販売しています。
5号に関しては
ハーブの栽培が一番5号を多く使用しますのでその分量で販売していますがトマトの栽培では少しあまります。
ですので2回目からご注文の場合は5号の量を減らしてご注文ください。
メールにて5号があまったとご連絡していただければ対応させていただきます。
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大塚ハウス 9号
お勧めしません。
9号をおすすめしないのは一般の栽培と違い
最低でも3種類の養液を混ぜて作成する必要があるため
まずは絶対に間違えることなく栽培ができるようになってから
使用してほしいと考えているからです。
また、9号は花や実を大きくするためのものではなく
欠乏症を防ぐために使用しないと過剰に与えてしまうことに
なりやすいからです。
イチゴの場合は収穫が始まってしばらくして欠乏症が出始める
直前に与えるのがよいと考えますが一般の初心者の場合、
花が付かないから与えようと考えてしまいます。
花が付かないのはリン分が少ないからではなくほかに原因があることを
知らないからなのです。
上記のことを踏まえて挑戦する場合は喜んで販売させていただきます。 |
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大塚ハウス 5号
栽培する作物によってあまったり足りなかったりしますので
2回目からのご注文では増減させてご注文ください。
詳しくは本の栽培濃度表をご覧ください。 |
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