みんなのエール
職場の知人などに、メールで「今年は本当に”勝負の年”になるような気がして、いろんなことへの挑戦も休止し、”自然治癒力”を最大限活用して”病気の魔法”を解くことに全力投球していきたい」という新年の挨拶をしたところ、たくさんの方からエールを頂いた。 「今年が勝負の年なら絶対に勝て!そして、気持ちで負けるな。挑戦し続けているのなら、簡単には成功出来ないことに挑戦して欲しい。それが、今の病気と闘うことじゃないか。今、俺がおまえに望むのは勝ちにこだわる執念です。きっと勝つと決めつけています。」 「一度限りの人生です。頑張って下さい。」 「”頑張って”と言う言葉が適切でないことは十分わかっていながら、それぐらいしかあなたに言ってあげられない自分を情けなく思います。」 「”挑戦”。私も気合が出てきました。一緒に頑張りましょう。」 「えらく弱気な文面でおもしろくない。早くいつものようにクソ生意気な事を言ってくれ。 「HP、一つずつ、読ませてもらいました。相変わらず、おまえらしく生きているみたいで、 「HP見させて頂きました。あなたが奥様にかいたメッセージで、”いつか、あなたに会えて幸せだったと言われたい”・・・という所で、恥ずかしながら我慢していた涙がこぼれてしまいました。あなたみたいに家族を大切にできる男にならなければと心に誓いました!! 「今年一年ぐらいは、他のことは脇に置いていいのではないでしょうか。そして、ご自分とご家族のために“全力投球”してください!今年であれ来年であれ、あなたが”病気の魔法”を解かれて、新たな”挑戦”に取り組まれる日を楽しみにしています。」 「僕はあなたと接していて、あなたが病気を患っているというイメージがどうしても薄いんですよね。」 「お体の方、ご自愛され無理せず頑張ってください。」
「あなたの、家族や、仕事、そして病気に対する全力投球にいつも心を動かされます。こんなに頑張っているあなたのことなのできっと病気も克服されると信じています。」 「病気が良くなっているわけではないようですが、まだまだ頑張っているようで少しホッとしています。これからも諦めずに頑張ってほしいと思っています。」 「ホームページちらっとみました。君らしくていいなと思いました。」 「いろいろと困難が今年も待ち受けているでしょうけど、あなたの前向きな気持ちがきっと明るい展望をもたらしてくれると思います。そして、さまざまな病いや、仕事や人間関係などで悩みを抱えている周りの人たちに、あなたのひたむきさが勇気を与えてくれることにもなると思います。人間の悩みははかり知ることはできません。でも悩みに向き合って生きることが人間の人間たる所以だと思います。」 「私には、ほとんどの人と同様、君の何にもお役に立てません。しかし、HPを見ると、君は厳しい状況の中、前向きに、明るく行動している。君のの周りにはたくさんのすばらしい人が集まっているのだろうと想像しています。君のこれからの活躍が私の励みの一部になります。」 みんな、本当に、心のこもったメールを送ってくれて、ありがとうございました。 これから、もし、「辛いとき」や「もうだめかもしれない」という弱音を吐きそうになったときは、このページを読んで、みなさまの”暖かいエール”を思い出します。 僕は必ず元気になります。 そして、来年は「何だよ。心配して損した」というエールをたくさんもらいたいと密かに思っています。 こんな僕ではございますが、今年もよろしくお願いいたします。 |