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【1064】「モンシロチョウ」交尾を邪魔され、一緒に逃げる!⑳
6/3

【1060】「モンキチョウ」"紋黄蝶"のオス。翅表も黄色㉒
6/2

【1059】「モンキチョウ」"紋黄蝶"のメス。翅表は白い㉒
6/2

【1053】「ショウジョウトンボ」"猩々蜻蛉"。オスは真っ赤!⑳
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【1051】「テントウムシ」4種の“天道虫”㉒
6/1

【1048】「ウラギンシジミ」"裏銀蜆"蝶オス。翅表が橙色⑳
6/1

【1047】「ウラギンシジミ」翅表が白色のメス。翅裏は銀白!⑳
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【1039】「リュウキュウムラサキ」"琉球紫"オス。奄美以北では迷蝶らしい㉑
5/30

【1030】「ホウジャク」"星姫蜂雀蛾"でしょう。不思議な蛾…⑳
5/29

【1027】「シオカラトンボ」"塩辛蜻蛉"。交尾中!⑳
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【1024】「ヤマサナエ」"山早苗"蜻蛉のオスでしょう㉒
5/28

【1023】「ハラビロトンボ」交尾中の"腹広蜻蛉"㉑
5/28

【1017】「モンキチョウ」求愛成功!。ピンボケご容赦㉓
5/27

【1013】「ハラビロトンボ」"腹広蜻蛉"。幅広い腹が特徴㉑
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【1003】「キマダラセセリ」"黄斑挵"。黒褐色に黄色の紋㉑
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【0993】「ニホンカワトンボ」イトトンボの一種⑳
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【0992】「ヤマトシジミ」"大和蜆蝶"。求愛と交尾㉒
5/23

【0983】「モンシロチョウ」"紋白蝶"オス。オスは10日前後の命⑳
5/21

【0976】「モンシロチョウ」"紋白蝶"メス。メスは20日前後の命⑳
5/20

【0972】「ホシベニカミキリ」"星紅天牛"。紅色に黒い斑点㉑
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【0962】「ヨツメトビケラ」"四目飛螻"メス。蛾でも蝶でもない㉑
5/17

【0961】「ミナミヌマエビ」"南沼蝦"。一生を淡水域で過ごす㉒
5/17

【0958】「モンシロチョウ」交尾中!。挟まれている方がメス⑳
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【0952】「ツバメ」"燕"。空腹の5つ子の赤ちゃん㉓
5/14

【0944】「ドバト」恋する土鳩?(^^;㉒
5/13

【0937】「ナミアゲハ」"並揚羽"蝶オス。吸蜜中がシャッタ-チャンス!⑳
5/13

【0933】「コチドリ」"小千鳥"。目の周囲は黄色。長崎では夏鳥⑳
5/12

【0923】「セッカ」"雪加"。上昇しながら「ヒッ,ヒッ」と鳴く㉓
5/10

【0917】「ハムシ」"葉虫"3種類。茎・葉を食べる害虫㉒
5/10

【0909】「ヒメジャノメ」"姫蛇目"蝶オス。日陰を好む?⑳
5/8

【0890】「カワラヒワ」"河原鶸"。翼に黄色い帯がある㉑
5/7

【0875】「ベニシジミ」"紅蜆"蝶のオス⑳
5/5

【0872】「ウリハムシ」"瓜葉虫"。ウリ科の植物を食べる害虫㉑
5/4

【0865】「ミサゴ」別名"魚鷹"。空中から急降下して魚を獲る㉑
5/3

【0829】「モンキチョウ」飛んでいる紋黄蝶。ピンボケご容赦⑲
4/28

【0828】「ドバト」白黒模様の"土鳩"。野生化した河原鳩㉒
4/27

【0824】「シジュウカラ」"四十雀"。雌雄判別は難しい㉑
4/27

【0792】「モンシロチョウ」2尾が追いかけっこ⑳
4/18

【0743】「カイツブリ」"鸊鷉"。日本のカイツブリ科の中で1番小さい㉒
4/10

【0739】「ヒドリガモ」羽ばたく"緋鳥鴨"のオスとメス⑳
4/8

【0737】「シオヤトンボ」交尾中の"塩屋蜻蛉"㉒
4/8

【0731】「シオヤトンボ」"塩屋蜻蛉"。早春に出現。夏には姿を消す㉑
4/7

【0729】「ヒドリガモ」"緋鳥鴨"。ユーラシア大陸北部から渡来する冬鳥⑳
4/6

【0728】「ミヤマカラスアゲハ」"深山烏揚羽"。後翅裏に白ライン㉒
4/6

【0712】「テングチョウ」春に見つけた"天狗蝶"。鼻が長~い㉒
4/5

【0711】「ムクドリ」"椋鳥"。"白頭翁"とも。顔に白斑がある㉒
4/4

【0695】「イソシギ」"磯鷸"。歩くときに尾を上下に振る㉒
4/1

【0681】「トビ」"鳶"。カメラに向かって飛んできた!!㉒
3/30

【0670】「ツマキチョウ」"褄黄蝶"オス。シロチョウの仲間㉑
3/28

【0658】「マヒワ」"真鶸"。長崎県では冬鳥㉑
3/26

【0655】「スジグロシロチョウ」"筋黒白蝶"メス。モンシロチョウの仲間㉑
3/25

【0651】「スジグロシロチョウ」"筋黒白蝶"オス。紋白蝶より少し大㉑
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【0647】「セグロカモメ」"背黒鴎"。嘴の先端の下側だけに赤い点㉒
3/24

【0641】「アブ」3種類の"虻"㉒
3/24

【0607】「ツバメ」"燕"。尾が長いのがオス。夏鳥㉑
3/17

【0602】「イタドリハムシ」"虎杖葉虫"。虎杖の葉を食べる㉒
3/15

【0601】「ヒバリ」"雲雀"。ホバリングしながら鳴く。英名/Skylark㉒
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【0593】「ウグイス」"鶯"。"春告鳥"とも。電線でホーホケキョ!㉒
3/14

【0573】「ウコッケイ」"烏骨鶏"。皮膚/肉/骨が暗紫色㉑
3/10

【0561】「サギ」"中鷺"と"小鷺"。小鷺の嘴は黒㉒
3/7

【0560】「チュウサギ」"中鷺"。小鷺よりやや大。嘴が黄色㉒
3/7

【0526】「コサギ」"小鷺"。大きな魚をひと飲み。大鷺、中鷺も居る㉑
2/27

【0522】「オシドリ」長崎県の県鳥"鴛鴦"。鮮やかな色彩㉑
2/24

【0517】「ワキジロバン」"脇白鷭"。クイナの仲間㉑
2/23

【0510】「ハシビロガモ」"嘴広鴨"の雄。嘴の幅が広い㉑
2/22

【0505】「ミヤマホオジロ」"深山頬白"雌。西日本では冬鳥㉒
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【0501】「キジバト」"雉鳩"。別名"山鳩"。鳴き声「クーク,グッググー」㉒
2/14

【0495】「ヤマガラ」"山雀"。御神籤を引く芸をしていた?㉒
2/13

【0490】「キンクロハジロ」"金黒羽白"。目が金(黄)色の冬鳥㉒
2/10

【0488】「ゴイサギ」"五位鷺"。生後1~3年は"ホシゴイ"㉑
2/10

【0486】「カワウ」潜水が得意な"川鵜"。狩猟鳥獣らしい㉑
2/9

【0483】「メジロ」早春、蜜を求めて椿や梅の花にやってくる㉒
2/8

【0478】「アオサギ」"青鷺"。羽は白と青灰色㉑
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【0473】「メジロガモ」目が白い"目白鴨"。迷鳥らしい㉑
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【0471】「クロジ」"黒鵐"。本州中部以西には冬鳥㉑
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【0469】「カンムリカイツブリ」"冠鸊鷉"。顔から首が白の冬羽㉒
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【0458】「クサフグ」釣りの外道。背中が緑なので”草”フグ㉑
1/23

【0453】「マガモ」飛翔する真鴨のオス㉑
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【0451】「エナガ」"柄長"。体重約8g。日本で2番目に小さい㉑
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【0445】「ビンズイ」"便追"。鳴き声が"ビンビンズイー"。長崎では冬鳥⑳
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【0444】「ジョウビタキ」"尉鶲"。オスの腹は橙色、頭は銀色!⑳
1/14

【0443】「ジョウビタキ」"尉鶲"。メスは地味だが可愛い!㉑
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【0441】「ホオジロ」"頬白"。雄の頬は白、雌は薄茶㉑
1/12

【0439】「モズ」"百舌"。嘴は鷹のよう㉑
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【0436】「アオジ」冬は関東以西に住む漂鳥㉑
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【0431】「チョウゲンボウ」"長元坊"。隼の仲間で全長約35㎝㉒
1/4

【0428】「メジロ」"目白"。ツガイは一生添い遂げる㉑
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【0418】「トビ」"鳶"。尾羽が三角。鳴き声"ピーヒョロロ"⑳
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【0417】「ノスリ」"鵟"。鳶より小型。尾羽の先端が扇形⑳
12/26

【0414】「コガモ」"小鴨"。体長35㎝前後。九州では冬鳥⑳
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【0412】「ホシハジロ」"星羽白"。欧州中東部から飛来する冬鳥⑳
12/17

【0411】「マガモ」"真鴨"の雄・雌。雌はやや地味です⑳
12/16

【0409】「ホオジロハクセキレイ」"頬白白鶺鴒"。頬が白い㉒
12/15

【0408】「キセキレイ」"黄鶺鴒"。胸から腹の毛が黄色㉑
12/14

【0407】「ハクセキレイ」飛ぶ"白鶺鴒"⑳
12/13

【0406】「セグロセキレイ」"背黒鶺鴒"。背と胸が黒いセキレイ⑳
12/12

【0405】「セキレイ」"鶺鴒"4種。"白","頬白白","黄","背黒"⑳
12/11

【0403】「ヒドリガモ」"緋鳥鴨"。繁殖羽(エクリプス)と雌⑳
12/9

【0400】「オオバン」"大鷭"。鴨ではなくクイナの仲間⑳
12/6

【0397】「カルガモ」"軽鴨"。雌雄不明。羽ばたくと大きい!⑳
12/2

【0395】「ムラサキツバメシジミ」"紫燕蜆"蝶オス⑳
11/28

【0394】「ムラサキツバメシジミ」"紫燕蜆"蝶メス⑲
11/28

【0393】「ツグミ」"鶇"。シベリアから渡来する冬鳥⑳
11/27

【0386】「シロハラ」"白腹"。ウスリー地方(ロシア)から渡来する冬鳥⑳
11/22

【0385】「セスジハリバエ」"背条針蠅"。体中に針のような剛毛㉒
11/21

【0381】「イソヒヨドリ」"磯鵯"。左からオス、メス、幼鳥⑳
11/18

【0367】「イシガケチョウ」"石崖蝶"。翅はほぼ完璧な状態⑳
11/5

【0357】「ルリタテハ」"瑠璃立羽"蝶。瑠璃は深い藍色の宝石⑲
10/30

【0353】「タテハモドキ」"擬立翅"。秋型のタテハモドキ⑲
10/28

【0344】「ウミネコ」"海猫"。防波堤で日光浴㉒
10/25

【0343】「ウミネコ」"海猫"。嘴の先端上下に赤班がある。留鳥㉑
10/25

【0341】「ヒメアカタテハ」"姫赤立羽"蝶。後翅にも模様有⑳
10/25

【0337】「アカタテハ」"赤立羽"蝶。後翅の表が茶色⑳
10/22

【0336】「テングチョウ」初秋に見つけた"天狗蝶"。多分♀でしょう㉒
10/21

【0330】「アオタテハモドキ」"青立羽擬"蝶オス。翅表の青が鮮やか!⑳
10/20

【0322】「アオタテハモドキ」"青立羽擬"蝶メス。不思議な模様⑳
10/17

【0313】「エゾビタキ」"蝦夷鶲"。日本では春と秋の旅鳥㉒
10/14

【0312】「ホウジャク」"星蜂雀蛾"。ホバリングが得意!!⑳
10/14

【0309】「オオスカシバ」"大透翅蛾"。透明な翅。カラフルな胴体⑳
10/14

【0307】「アサギマダラ」"浅葱斑"。長距離を移動する"渡り蝶"⑲
10/13

【0303】「サツマニシキ」"薩摩錦"蛾。日本一美しい蛾らしい⑳
10/12

【0301】「ウラナミシジミ」"裏波蜆"蝶。翅裏は茶と白の縞模様⑳
10/11

【0300】「タイリクアカネ」名前やオス&メスに自信無し...⑲
10/10

【0296】「マユタテアカネ」"眉立茜"オス&メス。メスは自信無し...⑳
10/9

【0294】「リスアカネ」メス&オス。"リス"はスイスのトンボ学者の名前⑳
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【0286】「ヤクシマルリシジミ」"屋久島瑠璃蜆"蝶。メス⑳
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【0285】「ヤクシマルリシジミ」"屋久島瑠璃蜆"蝶。オス⑳
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【0282】「キタテハチョウ」翅裏に"L"の文字。Lタテハ蝶か?⑳
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【0276】「カメムシ」8種類のカメムシ(^^)⑳
9/30

【0273】「ナミアゲハ」"並揚羽"。前翅だけでホバリング!!⑳
9/28

【0269】「タテハモドキ」夏型。翅先が丸い⑳
9/27

【0263】「ノシメトンボ」"熨斗目蜻蛉"。翅先が茶色。オスメス自信無し…⑳
9/25

【0255】「カバマダラ」"樺斑"メス。後翅の斑点が2つ⑳
9/22

【0254】「カバマダラ」"樺斑"オス。後翅の斑点が4つ⑳
9/22

【0250】「イチモンジチョウ」"一文字蝶"。タテハチョウの仲間⑳
9/20

【0245】「キタキチョウ」"北黄蝶"⑳
9/18

【0244】「ツマグロキチョウ」"褄黒黄蝶"⑳
9/18

【0240】「ヒメウラナミジャノメ」"姫裏波蛇ノ目"メス⑳
9/17

【0239】「クロヒカゲジャノメ」"黒日陰蛇ノ目"。光の状況で色が…⑳
9/17

【0236】「オニヤンマ」漢字では"馬大頭"らしい⑳
9/15

【0232】「ギンヤンマ」"銀蜻蜒"。昔は♂を"ギン"、♀を"チャン"と呼称⑳
9/14

【0228】「ヒメアトスカシバ」"姫後透翅蛾"。左からオス・交尾中・メス⑳
9/13

【0221】「タイワンウチワヤンマ」"台湾団扇蜻蜒"。"団扇"は黒い⑳
9/11

【0220】「ウチワヤンマ」"団扇蜻蜒"。尾端の扇が黄色。オスメス不明⑳
9/11

【0219】「アジアイトトンボ」交尾中!。羽化直後のメスは橙色⑳
9/10

【0218】「ツノトンボ」"角蜻蛉"。蜻蛉ではなくカゲロウの仲間㉑
9/8

【0217】「ガ」6種類の"蛾"⑳
9/8

【0210】「ナミアゲハ」集団で吸水中の並揚羽蝶⑳
9/5

【0205】「バッタ」良く見るバッタ3種㉑
9/3

【0204】「ツマグロヒョウモン」"褄黒豹紋"蝶のメス⑳
9/3

【0203】「ツマグロヒョウモン」"妻黒豹紋"蝶のオス⑳
9/3

【0197】「セミ」4種。夫々の鳴き声、知ってますかぁ⑳
8/30

【0196】「アゲハモドキ」"擬鳳蝶蛾"。蝶ではなく蛾⑲
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【0194】「クロセセリ」"黒挵"。翅に白斑。。蝶の仲間⑳
8/27

【0193】「イチモンジセセリ」"一文字挵"。四角の白点。蝶の仲間⑳
8/27

【0191】「チャバネセセリ」"茶翅挵"。小さな白点。蝶の仲間⑳
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【0186】「カナブン」3種⑲
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【0184】「セミ」"蝉"3種。左から"油蝉","寒蝉","蟪蛄㉔
8/20

【0180】「ハンミョウ」"斑猫"オス。色鮮やか!警戒心が強い㉓
8/18

【0177】「ベニトンボ」"紅蜻蛉"。左メス・右オス⑳
8/17

【0175】「ハグロトンボ」"羽黒蜻蛉"交尾中!。オスの胴は緑色⑳
8/16

【0171】「シオカラトンボ」"塩辛蜻蛉"。左オス・右メス㉑
8/13

【0167】「ナミアゲハ」"並揚羽"蝶メス。雌雄の見分けが難しい⑳
8/8

【0164】「カワセミ」"翡翠"。光の状況で青緑色に。この時は曇り…㉑
8/7

【0153】「オオシオカラトンボ」"大塩辛蜻蛉"。交尾中!㉑
8/2

【0151】「ナガサキアゲハ」"長崎揚羽"メス。オスと模様が違う⑳
8/1

【0150】「ナガサキアゲハ」"長崎揚羽"オス。シーボルトが長崎で最初に採集⑳
8/1

【0147】「ツバメシジミ」交尾中の"燕蜆"蝶。異なる2カップル⑳
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【0146】「ゴマダラカミキリ」”胡麻斑髪切”。国産のカミキリ㉑
7/30

【0142】「クロマダラソテツシジミ」"黒斑蘇鉄蜆"。左端は交尾中!⑲
7/28

【0137】「ムラサキシジミ」"紫蜆"蝶メス。翅の表裏の色の差に驚き!⑳
7/25

【0128】「クロツバメシジミ」"黒燕蜆"蝶⑳
7/21

【0123】「モンキアゲハ」"紋黄揚羽"蝶。メスのようです⑳
7/20

【0116】「ワタリオオキチョウ」熱帯の蝶のようだが…⑳
7/17

【0115】「チョウトンボ」"蝶蜻蛉"。陽光の角度で翅色が変化する⑳
7/17

【0103】「シオヤアブ」"塩屋虻"。オスは腹部先端に白毛がある㉑
7/13

【0099】「クマゼミ」"熊蝉"。シャアシャア・・・と鳴く㉔
7/10

【0094】「アオスジアゲハ」"青筋揚羽"蝶。動きが俊敏⑳
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【0089】「コチドリ」"小千鳥"。金色のアイリング㉓
7/5

【0083】「アオメアブ」"青眼虻"。肢の色は付け根から黒・黄・黒㉒
7/2

【0074】「ツマグロキンバエ」端黒金蠅。体長約1㎝㉒
6/28

【0054】「ミスジチョウ」翅表は黒、裏は茶色⑳
6/18

【0050】「サトジガバチ」"里似我蜂"。細い胴、腹節の1つは橙色㉑
6/17

【0048】「コシアキトンボ」"腰空蜻蛉"。腹の一部だけ白い⑳
6/17

【0045】「ジャコウアゲハ」"麝香鳳"蝶。雄は麝香(ジャコウ)の香り㉒
6/16

【0044】「キハダカノコガ」模様は透明。花が透けて見えている⑳
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【0042】「クマバチ」"熊蜂"。熊をイメージするような体型・色㉑
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【0038】「キアゲハ」"黄揚羽"蝶。ナミアゲハとの違いは前翅の模様⑳
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【0034】「ナガサキアゲハ」"長崎揚羽"、オスが求愛中!㉔
6/11

【0029】「ホソヒラタアブ」”細扁虻”メス。腹部の模様がオスと違う㉒
6/10

【0028】「ホソヒラタアブ」”細扁虻”オス。腹部が扁平。蜂ではない。約1㎝㉒
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【0023】「ラミーカミキリ」江戸~明治、海外からラミー(苧麻)と共に渡来?㉒
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【0019】「ヤマトシリアゲ」"大和挙尾"オス。反りあがった腹部が特徴㉑
6/8

【0018】「メスグロヒョウモン」"雌黒豹紋"蝶オス。雄は橙色㉑
6/8

【0017】「メスグロヒョウモン」"雌黒豹紋"蝶メス。雌は翅が黒い㉑
6/8

【0014】「ソテツ蜆」と「ウラナミ蜆」の交尾㉔
6/7

【0013】「チヌ」正式名"黒鯛"。関西以西で40㎝以上は"チヌ"㉒
6/7

【0010】「カラスアゲハ」"烏揚羽"蝶⑳
6/7

【0003】「カメムシ」3種類の"亀虫"㉑
6/5