【1072】「シロバナマンテマ」ナデシコ科マンテマ属。名前の由来不明…㉑

4/17
【1071】「ハナニガナ」"花苦菜"。キク科ニガナ属㉒

4/16
【1070】「ミツバアケビ」"三つ葉木通"。花は濃い紫色⑳

4/16
【1069】「コデマリ」種類"ピンクアイス"。斑入りの葉⑳

4/16
【1068】「ベニバナツメクサ」"紅花詰草"。葉はクローバーと同じ⑳

4/16
【1067】「ガイラルディア」花言葉「協力」「明るい人柄」とか⑲

4/16
【1066】「シバ」"芝"。芝生の芝にも花が咲きます㉑

4/15
【1065】「オオベニウツギ」”大紅空木”。花はピンクから白に変化。斑入りの葉㉑

4/15
【1064】「バビアナ」和名"穂咲菖蒲(ホザキアヤメ)"㉒

4/15
【1063】「マツバウンラン」"松葉海蘭"。雑草だが、なかなか良い⑳

4/15
【1062】「ムラサキウンラン」"紫海蘭"。別名"リナリア"や"姫金魚草"⑳

4/15
【1061】「タンポポ」綿毛。次の日、強風で無くなった…⑳

4/15
【1060】「チューリップ」道脇に1本咲いていた。青空を背景に⑲

4/15
【1059】「サクラソウ」別名"プリムラ"。花言葉「初恋」「純潔」⑲

4/15
【1058】「ハナミズキ」白花の"花水木"。種類"ホワイトラブ"㉒

4/15
【1057】「ガーベラ」原種の"ヤメソニー"。和名"花車"㉒

4/14
【1056】「タチツボスミレ」"立坪菫"⑳

4/14
【1055】「イヌムギ」"犬薺"。麦ではない雑草…⑳

4/14
【1054】「ハナミズキ」桃色の"花水木"。別名"アメリカヤマボウシ"⑳

4/14
【1053】「ゼニアオイ」"銭葵"。別名"コモンマロウ"。葉が円形に近い㉑

4/14
【1052】「クヌギ」"櫟"の雄花。実はドングリ。椎茸栽培の原木⑳

4/13
【1051】「ギョイコウザクラ」"御衣黄桜"。花は薄緑から桃色に⑳

4/13
【1050】「ツメクサ」地を這う雑草。花径は約3㎜⑲

4/13
【1049】「ウバメガシ」"姥目樫"。潮風や排気ガスに強い㉒

4/12
【1048】「シバザクラ」"芝桜"⑳

4/12
【1047】「シバザクラ」"芝桜"。"オーキントンブルーアイ"⑳

4/12
【1046】「ニシキギ」"錦木"。変わった形の幹・枝・花⑳

4/12
【1045】「オダマキ」"苧環"。別名"糸繰草(イトクリソウ)"⑳

4/11
【1044】「モミジ」赤と緑のコントラストに飛行機雲(^^)⑳

4/11
【1043】「ツブラジイ」”円椎”。陽光で木全体が金色に見える㉒

4/10
【1042】「モチツツジ」”黐躑躅”。品種”花車”。花弁が細い㉑

4/10
【1041】「コメツブツメクサ」”米粒詰草”。花や葉が小さい詰草㉑

4/10
【1040】「フジ」真っ白の”野田藤”。別名”白長”㉑

4/10
【1039】「ハナビシソウ」"花菱草"。別名"カリフォルニアポピー"㉑

4/10
【1038】「スズメノヤリ」"雀の槍"。大名行列先頭の毛槍に似てる?㉑

4/10
【1037】「キツネノボタン」"狐の牡丹"。葉の切れ込みが深い⑳

4/10
【1036】「ムベ」"郁子"。"グベ"は長崎(諫早)の方言名⑳

4/10
【1035】「ツリガネスイセン」"釣鐘水仙"。英名"シラーカンパニュラータ"⑳

4/10
【1034】「シュウレイ」"秀(秋)麗"。暑さ寒さ両方に強く丈夫⑳

4/10
【1033】「フジ」地植えの"藤"。兵庫県以西は"ノダ藤"とか⑳

4/10
【1032】「スズラン」"鈴蘭"。別名"君影草"。蘭ではない㉒

4/10
【1031】「モッコウバラ」白い"木香薔薇"。薔薇だが刺はない㉑

4/10
【1030】「モッコウバラ」黄色の"木香薔薇"。中国原産㉑

4/10
【1029】「カイツブリ」"鸊鷉"。日本のカイツブリ科の中で1番小さい㉒◎

4/10
【1028】「ラナンキュラス」和名"花金鳳花(ハナキンポウゲ)"⑳

4/9
【1027】「ダチュラ」別名"木立朝鮮朝顔"。年に数回咲く⑳

4/9
【1026】「エゾキケマン」"蝦夷黄華鬘"。ケシ科⑲

4/9
【1025】「ヒドリガモ」羽ばたく"緋鳥鴨"のオスとメス⑳◎

4/8
【1024】「ヤマブキ」八重咲の"山吹"。チョット珍しい㉑

4/8
【1023】「シオヤトンボ」交尾中の"塩屋蜻蛉"㉒◎

4/8
【1022】「クンシラン」"君子蘭"⑳

4/8
【1021】「コデマリ」"小手毬"。枝垂れで咲く。別名"鈴掛"⑳

4/8
【1020】「満月」生け垣越しに"スーパームーン"を撮ってみた(^^;⑳

4/8
【1019】「イチハツ」"一初"。アヤメの仲間でも早咲㉒

4/8
【1018】「ハマニガナ」"浜苦菜"。全国の海岸砂地に生える㉒

4/7
【1017】「シオヤトンボ」"塩屋蜻蛉"。早春に出現。夏には姿を消す㉑◎

4/7
【1016】「チチコグサ」"父子草"。"母子草"もある㉑

4/7
【1015】「ヒドリガモ」"緋鳥鴨"。ユーラシア大陸北部から渡来する冬鳥⑳◎

4/6
【1014】「ミヤマカラスアゲハ」"深山烏揚羽"。後翅裏に白ライン㉒◎

4/6
【1013】「カキドウシ」"垣通し"。別名"疳取草(カントリソウ)"㉑

4/6
【1012】「アジュガ」別名"十二単"や"西洋金瘡小草"㉑

4/6
【1011】「カスマグサ」烏ノ豌豆と、雀ノ豌豆の中間の大きさで"カ,ス,間"㉑

4/6
【1010】「オオツルボ」"大蔓穂(オオツルボ)"。英名"シラーペルビアナ"⑳

4/6
【1009】「ミヤマヨメナ」"深山嫁菜"。別名"野春菊"⑳

4/6
【1008】「クレマチス」別名"鉄線(テッセン)"。ツル性植物の女王とか⑳

4/6
【1007】「ナニワイバラ」"浪速茨"。枝も萼も棘がある。バラ科㉒

4/6
【1006】「中島公園」令和2年、中島公園の桜満開⑳

4/6
【1005】「サクラ」令和2年、熊野神社の桜満開⑳

4/6
【1004】「サクラ」平成31年4月、平成最後の熊野神社の桜満開

4/5
【1003】「シロバナキランソウ」"白花金瘡小草"。チョット珍しい㉒

4/5
【1002】「シラン」"紫蘭"。丈夫で育てやすい蘭の入門種とか㉑

4/5
【1001】「ツツジ」1列に咲いた6種類⑳

4/5
【1000】「アリウムコワニー」和名"花葱"。花を観賞する葱の仲間⑳

4/5
【0999】「イスノキ」だと思います。自信無し・・・⑲

4/5
【0998】「テングチョウ」春に見つけた"天狗蝶"。鼻が長~い㉒◎

4/5
【0997】「ムクドリ」"椋鳥"。"白頭翁"とも。顔に白斑がある㉒◎

4/4
【0996】「ロータスブリムストーン」マメ科。明るい黄色の新葉⑳

4/4
【0995】「オオデマリ」和名"西洋手毬肝木"。次第に白くなる⑳

4/4
【0994】「スイレンボク」花(2重の5枚)と葉の形で判断した⑲

4/4
【0993】「ウメ」食べられる実が生る"梅"。満開!⑳

4/3
【0992】「シャクナゲ」"石楠花"。気品がある美しさ!⑳

4/3
【0991】「ミツバツツジ」"三つ葉躑躅"。枝先に3枚の菱形の葉をつける⑳

4/2
【0990】「マーガレット」2種。名前は自信なし(^^;⑳

4/2
【0989】「ゲンカイツツジ」対馬市の花木。福岡県の天然記念物⑳

4/2
【0988】「ヤエザキコデマリ」八重咲きの"小手鞠"。珍しい⑳

4/2
【0987】「ソメイヨシノ」"染井吉野"。大島桜と江戸彼岸桜の交雑種⑳

4/2
【0986】「シロツメクサ」"白詰草"と"桃色白詰草"。どちらも"白詰草"⑳

4/2
【0985】「ノミノツヅリ」"蚤の綴り"。花弁より萼が長い。ナデシコ科⑳

4/2
【0984】「サクラ」令和6年、熊野神社の桜満開㉔

4/1
【0983】「ネモフィラ」和名"瑠璃唐草"㉒

4/1
【0982】「スイセン」原種系の"水仙"。種類:バルボコジューム。半日陰でも可㉒

4/1
【0981】「イソシギ」"磯鷸"。歩くときに尾を上下に振る㉒◎

4/1
【0980】「ヒメリンゴ」"姫林檎"。別名"実海棠"。西洋林檎とズミの雑種?㉑

4/1
【0979】「ナガミヒナゲシ」"長実雛芥子"。ケシの仲間⑳

4/1
【0978】「ミツカドネギ」"三角葱"。茎の断面が三角形⑳

4/1
【0977】「コダカラソウ」"子宝草"。ベンケイソウの仲間⑳

4/1
【0976】「ドウダンツツジ」"灯台躑躅"。小さな鈴のような花㉑

3/31
【0975】「セイヨウタンポポ」"西洋蒲公英"。外総苞片が反っている㉑

3/31
【0974】「シロバナタンポポ」"白花蒲公英"。萼片に特徴有㉑

3/31
【0973】「フリージア」別名"菖蒲水仙"。3月までに見た6色⑳

3/31
【0972】「スパラキシス」和名"水仙菖蒲(アヤメ)"。3月までに見た3種⑳

3/31
【0971】「ヤエザキスイセン」この時期に見た"八重咲水仙"4種⑳

3/31
【0970】「ラッパスイセン」この時期に見た"喇叭水仙"6種⑳

3/31
【0969】「シロヤマブキ」"白山吹"。花弁4枚。"白花山吹"は花弁5枚㉑

3/30
【0968】「ライスフラワー」花蕾が米粒のよう。豪州原産㉑

3/30
【0967】「トビ」"鳶"。カメラに向かって飛んできた!!㉒◎

3/30
【0966】「クレソン」和名"和蘭芥子(オランダカラシ)"㉑

3/30
【0965】「ブルーベリー」別名:沼酸塊(ヌマスグリ)。ツツジ科。㉑

3/30
【0964】「シロバナトキワマンサク」"白花常盤満作"⑳

3/30
【0963】「ベニバナトキワマンサク」"紅花常盤満作"⑳

3/30
【0962】「タケ」"金明竹"。数十年に1度しか咲かない。貴重な写真!!⑲

3/30
【0961】「ヨウラクツツアナナス」"瓔珞筒アナナス"。暑さ寒さに強い⑳

3/29
【0960】「メラスフェルラ」小さな花が鈴なり⑳

3/29
【0959】「アザレア」"西洋ツツジ"とも言うそうです⑯

3/29
【0958】「サクラ」令和4年、熊野神社の"染井吉野"満開㉒

3/28
【0957】「二地区公園」令和4年、二地区公園の桜満開!㉒

3/28
【0956】「ツマキチョウ」"褄黄蝶"オス。シロチョウの仲間㉑◎

3/28
【0955】「コブシ」"辛夷"。花弁6枚。モクレンは9枚⑳

3/28
【0954】「モミジ」種類"いろは紅葉"。紅葉の花は小さい!!㉒

3/27
【0953】「ソラマメ」"空豆"。別名"野良豆"㉒

3/27
【0952】「グリーンピース」和名"豌豆(エンドウ)"㉒

3/27
【0951】「クリーピングタイム」和名"伊吹麝香草(イブキジャコウソウ)"㉑

3/27
【0950】「ハナミズキ」薄緑色の"花水木"⑳

3/27
【0949】「サヤエンドウ」"莢豌豆"。莢ごと食べる豆㉑

3/27
【0948】「カラスノエンドウ」"烏豌豆"。"莢豌豆"に似た雑草㉑

3/27
【0947】「ビオラ」"菫"のラテン語名。花弁が大きいのは"パンジー"⑳

3/27
【0946】「スイバ」"酸葉"。雌雄異株の雑草㉑

3/26
【0945】「キランソウ」"金瘡小草"。葉に艶がある㉑

3/26
【0944】「マヒワ」"真鶸"。長崎県では冬鳥㉑◎

3/26
【0943】「スズメノテッポウ」"雀の鉄砲"。葯が茶黄色⑳

3/26
【0942】「ウシハコベ」"牛繁縷"。兎の耳のような花弁5枚、雌蕊5本㉑

3/26
【0941】「スジグロシロチョウ」"筋黒白蝶"メス。モンシロチョウの仲間㉑◎

3/25
【0940】「シャガ」"射干"。別名"胡蝶花"。学名"アイリスジャポニカ"⑳

3/25
【0939】「カリン」"花梨"。龍角散のど飴の原料の一つ㉑

3/25
【0938】「トゲミノキツネノボタン」"刺実の狐の牡丹"。雑草㉑

3/25
【0937】「スジグロシロチョウ」"筋黒白蝶"オス。紋白蝶より少し大㉑◎

3/25
【0936】「トクサ」"砥草・木賊"。"フトイ(太藺草)"より太い⑳

3/25
【0935】「ヒメシャリンバイ」"姫車輪梅"。5枚の花弁が梅に似ている⑳

3/25
【0934】「サイネリア」別名"富貴菊"⑱

3/25
【0933】「セグロカモメ」"背黒鴎"。嘴の先端の下側だけに赤い点㉒◎

3/24
【0932】「ウマゴヤシ」"馬肥し"。馬の飼料のひとつ㉑

3/24
【0931】「キュウリグサ」"胡瓜草"。揉むと胡瓜の香りがする㉑

3/24
【0930】「ウエストリンギア」別名"オーストラリアンローズマリー"。年中咲く㉑

3/24
【0929】「カラー」和名"和蘭陀海芋(オランダカイウ)"。ユリ科⑳

3/24
【0928】「ヤツフサシモツケ」"八房下野"。バラ科シモツケ属㉒

3/24
【0927】「アブ」3種類の"虻"㉒◎

3/24
【0926】「タブノキ」"椨の木"。黄緑色の小さな花㉑

3/23
【0925】「ハナカイドウ」"花海棠"。別名"垂糸(スイシ)海棠"㉑

3/23
【0924】「ナツグミ」"夏茱萸"?。6月頃(夏)に実が生る㉑

3/23
【0923】「ヒメウズ」"姫烏頭"。花弁に見えるのは5枚の萼片㉑

3/23
【0922】「アジュガ」"桃色十二単"。別名"西洋キランソウ"㉑

3/23
【0921】「モチノキ」"黐の木"の雄花。樹皮から"トリモチ"を作る⑳

3/23
【0920】「モモ」手前"桃"、後方"枝垂(シダレ)桃"⑳

3/23
【0919】「フクロナデシコ」"袋撫子"。英名"シレネペンデュラ"㉑

3/23
【0918】「シロバナハナズオウ」"白花花蘇芳"。園芸品種らしい㉑

3/22
【0917】「ハナズオウ」"花蘇芳"。花の色が"蘇芳(スオウ)"に似ている㉑

3/22
【0916】「ホソバグミ」"細葉茱萸"。別名"ロシアンオリーブ"㉑

3/22
【0915】「ムラサキゴケ」国道沿いの縁石の隙間に咲いていた⑲

3/22
【0914】「オオアラセイトウ」"大紫羅欄花"。別名"紫花菜"㉒

3/22
【0913】「ヒイラギモチ」"柊黐"。別名"志那柊"。真っ赤な実が生る㉑

3/21
【0912】「ウスベニチチコグサ」"薄紅父子草"。花の先端は紅紫色⑳

3/21
【0911】「ミヤビザクラ」令和2年"雅桜"満開!雅子様ご成婚記念樹⑳

3/21
【0910】「ダイコン」"大根"の菜の花。徐々に薄紫色になる㉑

3/20
【0909】「ボロニアピナータ」耐寒温度は5℃。霜に当たると枯れる⑲

3/20
【0908】「大村湾」長崎空港⇔時津港航路⑲

3/19
【0907】「コハコベ」"小繁縷"。花弁5枚、雌蕊3本。春の七草㉑

3/18
【0906】「ラベンダ」兎の耳に似た花穂。別名"フレンチラベンダー"㉑

3/18
【0905】「ゲッケイジュ」"月桂樹"。枝に沿って咲く。別名"ローリエ"㉑

3/18
【0904】「ガマズミ」"莢迷"。赤く熟する実は甘酸っぱい㉑

3/18
【0903】「カランコエ」中国名"加籃菜"。"紅弁慶"とも⑳

3/18
【0902】「アセビ」"馬酔木"。馬が葉を食べると酔うらしい㉑

3/18
【0901】「リュウキュウアセビ」"琉球馬酔木"。葉の上に花が咲くのが特徴㉑

3/17
【0900】「シモクレン」"紫木蓮"。白木蓮よりやや遅れて咲く㉑

3/17
【0899】「ハナモモ」1本に紅・白・紅白の絞り花を咲かせる"源平桃"㉑

3/17
【0898】「ナシ」"梨"。バラ科ナシ属。純白の花㉑

3/17
【0897】「ブラキカム」和名"姫秋桜"。種類"ブラスコバイオレット"㉑

3/17
【0896】「ボケ」実が瓜のような形だから"木瓜"。白と桃色㉑

3/17
【0895】「ムスカリ」和名"葡萄(ブドウ)ヒヤシンス"㉑

3/17
【0894】「クルマバナ」花が数段に輪生するので"車花"。雑草㉑

3/17
【0893】「ツバメ」"燕"。尾が長いのがオス。夏鳥㉑◎

3/17
【0892】「ゴールデンクラッカー」黄色い花が弾けるに咲く㉑

3/16
【0891】「ギョリュウバイ」"御柳梅"。桃科。別名"ネズモドキ"㉑

3/16
【0890】「ナルトサワギク」1976年、鳴門市で発見。特定外来生物㉑

3/16
【0889】「ヤマブキ」七重八重花は咲けども山吹の蓑(実の)一つだに無きぞ悲しき⑳

3/16
【0888】「イタドリハムシ」"虎杖葉虫"。虎杖の葉を食べる㉒◎

3/15
【0887】「ヒバリ」"雲雀"。ホバリングしながら鳴く。英名/Skylark㉒◎

3/15
【0886】「ハナモモ」"花桃"。八重咲き早咲の品種"照手白"㉑

3/15
【0885】「ハナニラ」"花韮"。別名"イフェイオン"。丈夫で手間いらず㉑

3/15
【0884】「マメグンバイナズナ」"豆軍配薺"。種が軍配の形とか㉑

3/15
【0883】「ダイコン」"大根"の菜の花。アンントシアニンで薄紫色に⑳

3/15
【0882】「信号機」問題"時間が1番長いのはどれ?"(^^)⑳

3/15
【0881】「オウゴンコノテガシワ」"黄金側柏"。放置すると10m以上に!⑳

3/15
【0880】「オキザリスサンラック」商品名"パープルドレス"⑳

3/15
【0879】「ウグイス」"鶯"。"春告鳥"とも。電線でホーホケキョ!㉒◎

3/14
【0878】「ハナモモ」"花桃"。枝が垂直に伸びる"照手桃"。別名"箒桃"㉑

3/14
【0877】「ボケ」紅白の花が咲く"東洋錦"か?㉑

3/14
【0876】「ハルノゲシ」"春野芥子"。葉が特徴的。雑草㉑

3/14
【0875】「ウンナンオウバイ」"雲南黄梅"。別名"雲南素馨(ソケイ)"㉑

3/14
【0874】「ラベンダー」種類"レースラベンダー"。葉がレース状⑳

3/14
【0873】「ツルニチニチソウ」"蔓日々草"。繁殖力強⑳

3/14
【0872】「ハボタン」"葉牡丹"の菜の花⑳

3/14
【0871】「レンゲソウ」"蓮華草"。正式名紫雲英(ゲンゲ)㉑

3/13
【0870】「リキュウバイ」"利休梅"。別名"梅花下野"。茶花として利用㉑

3/13
【0869】「ニワウメ」"庭梅"。薄紅色の花が小枝一杯に咲く⑳

3/13
【0868】「ミヤビザクラ」"雅桜"開花!。ソメイヨシノより約1週間早い⑲

3/13
【0867】「ミヤビザクラ」2023年"雅桜"開花!。一気に開花!㉓

3/12
【0866】「ヒュウガミズキ」"日向水木"。"土佐水木"より小い花㉑

3/12
【0865】「ポリガラ」ヒメハギ科。品種"ミルティフォリア"か?⑳

3/12
【0864】「トキワハゼ」"常盤爆"。年中(常盤)花で実が"爆ぜる"⑳

3/12
【0863】「ローズマリー」和名"迷迭香(マンネンロウ)"。花期11~5月㉑

3/11
【0862】「ムラサキケマン」"紫華鬘"。湿った木陰を好む⑳

3/11
【0861】「ヤエムグラ」"八重葎"。十文字の極小花。雑草㉑

3/11
【0860】「チャボタイゲキ」"矮鶏大戟"。"矮鶏"="小"、"大戟"=灯台草㉑

3/11
【0859】「ウコッケイ」"烏骨鶏"。皮膚/肉/骨が暗紫色㉑◎

3/10
【0858】「タネツケバナ」"種漬花"。茶色の棒は"長角果"という果実㉑

3/10
【0857】「ユキヤナギ」純白の"雪柳"。この時期一斉に咲く㉑

3/10
【0856】「ノハラツメクサ」"野原爪草"。上向きの細い葉。雑草㉑

3/10
【0855】「アカネスミレ」"茜菫"。鮮やかな紅紫色の花㉑

3/10
【0854】「ルリジサ」"瑠璃苣"。ハーブ。英名"ボリジ"⑳

3/10
【0853】「ノジスミレ」"野路菫"。花は青みの強い濃紫色㉑

3/9
【0852】「ツバキ」これまでに見た8種。左下は"玉之浦"⑳

3/9
【0851】「ホンコンドウダンツツジ」"香港満天星"。蝋細工のよう㉑

3/8
【0850】「スズメノエンドウ」"雀の豌豆"。"烏の豌豆"より小さいので雀㉑

3/8
【0849】「イクリ」"郁李"。日本李(スモモ)の一種㉑

3/8
【0848】「タチツボスミレ」"立坪菫"。葉はハート型。大工の"墨入れ"が語源?⑳

3/8
【0847】「サギ」"中鷺"と"小鷺"。小鷺の嘴は黒㉒◎

3/7
【0846】「チュウサギ」"中鷺"。小鷺よりやや大。嘴が黄色㉒◎

3/7
【0845】「オオバタネツケバナ」"大葉種漬花"㉑

3/7
【0844】「スノーフレーク」和名"大待雪草"。別名"鈴蘭水仙"㉑

3/7
【0843】「フチベニベンケイ」"縁紅弁慶"。園芸名"金の生る木","花月"⑳

3/7
【0842】「アケボノアセビ」"曙馬酔木"。花色が淡紅色㉔

3/6
【0841】「シダレウメ」綺麗!。満開直後に剪定される…㉓

3/6
【0840】「ミツマタ」樹皮はお札用紙の原料。花は仲春の季語⑳

3/6
【0839】「ヒマラヤユキノシタ」別名"大岩団扇"。耐寒性強㉑

3/5
【0838】「ムラサキカタバミ」"紫片喰"。どこでも年中見られる⑳

3/5
【0837】「モモイロサギゴケ」桃色の"鷺苔"。花形が鷺に似ている?⑳

3/5
【0836】「ハナニラ」"花韮"。別名"ベツレヘムの星"。ヒガンバナ科⑳

3/5
【0835】「ヒサカキ」"姫榊"。薄い桃色の花⑳

3/4
【0834】「ヒイラギナンテン」柊南天。台湾原産。メギ科㉑

3/3
【0833】「レンギョウ」"連翹"。花弁が長い"志那連翹"かも…㉑

3/3
【0832】「ヒサカキ」"姫榊"。葉の縁はギザギザ㉑

3/3
【0831】「イベリス」名前は昔のスペインの国名"イベリア"に由来㉑

3/3
【0830】「サンシュユ」"山茱萸"。別名"春黄金(コガネ)花"㉑

3/3
【0829】「ネコヤナギ」"猫柳"。ふわふわの花穂が特徴㉑

3/3
【0828】「ヒメキランソウ」"姫金瘡小草"。葉に光沢がある⑳

3/3
【0827】「タチイヌノフグリ」オオイヌノフグリよりかなり小さい!⑳

3/2
【0826】「オオイヌノフグリ」"大犬の陰嚢"。実の形が"フグリ"に似てる?⑳

3/2
【0825】「サクランボ」サクランボの花⑳

3/2
【0824】「オステオスペルマム」"スプーン咲き"。和名"アフリカ金盞花"⑳

3/2
【0823】「ハクモクレン」"白木蓮"。英名"Magnolia"㉑

3/1
【0822】「シデコブシ」"幣辛夷"。蕾の外側の花弁から1枚ずつ開く㉑

3/1
【0821】「フラサバソウ」仏の学者が名前の由来。別名"蔦葉犬陰嚢"㉑

3/1
【0820】「フキ」"蕗"の花。"蕗の薹(フキノトウ)"は蕗の新芽㉑

3/1
【0819】「ガザニア」街路樹の根元で1年中咲いている⑳

3/1
【0818】「ウスベニシキミ」"薄紅樒"。花が薄紅色㉑

2/28
【0817】「シキミ」"樒"。劇物指定植物。語源は"悪しき実"とか㉑

2/28
【0816】「ジンチョウゲ」"沈丁花"。沈香のような芳香と丁子に似た花㉑

2/28
【0815】「グラジオラス」この時期に見た4種類⑳

2/27
【0814】「フシチョウ」"子宝弁慶草"と"錦蝶"の交配種⑳

2/27
【0813】「コオニタビラコ」"小鬼田平子"。春の七草"ホトケノザ"⑳

2/27
【0812】「コサギ」"小鷺"。大きな魚をひと飲み。大鷺、中鷺も居る㉑◎

2/27
【0811】「カタバミ」"片喰"。在来種に近い。葉はハート形⑳

2/26
【0810】「マンサク」"満作"。英名"Witch_Hazel(魔女の榛)"⑳

2/25
【0809】「パフィオペディラム」不思議な花姿の洋蘭。名は"女神のスリッパ"に由来㉑

2/24
【0808】「オシドリ」長崎県の県鳥"鴛鴦"。鮮やかな色彩㉑◎

2/24
【0807】「ギンヨウアカシア」"銀葉アカシア"。"ミモザ"はアカシアの総称⑳

2/24
【0806】「タガラシ」"田辛子"、"田枯し"。有毒植物⑳

2/24
【0805】「クリスマスローズ」和名"初雪起し"とか。花弁に見えるのは萼⑳

2/24
【0804】「ハルジオン」"春紫苑"。別名"貧乏草"。"姫女苑"?⑳

2/24
【0803】「ワキジロバン」"脇白鷭"。クイナの仲間㉑◎

2/23
【0802】「クサボケ」"草木瓜"。日本原産の"木瓜"㉑

2/23
【0801】「クサイチゴ」"草苺"。別名"早稲苺"。食べられる㉑

2/23
【0800】「アカカタバミ」葉が赤い"片喰"⑳

2/23
【0799】「ミズナ」"水菜"の菜の花㉑

2/23
【0798】「カブ」根菜類の"蕪"の菜の花。春の七草"スズナ"⑳

2/23
【0797】「カワズザクラ」"河津桜"。寒緋桜と大島桜の交配種⑳

2/23
【0796】「ハシビロガモ」"嘴広鴨"の雄。嘴の幅が広い㉑◎

2/22
【0795】「ウマノアシガタ」別名"金鳳花(キンポウゲ)"。花弁に艶がある⑳

2/21
【0794】「オキザリスプルプレア」種類"ライトピンク"⑳

2/21
【0793】「オオジシバリ」"大地縛り"。花期4~5月らしいが…⑳

2/19
【0792】「ホソウリゴケ」道端の"細瓜苔"。雄株だけにある胞子嚢⑳

2/19
【0791】「ミヤマホオジロ」"深山頬白"雌。西日本では冬鳥㉒◎

2/17
【0790】「ノースポール」正式名"クリサンセマムパルドーサム"⑳

2/17
【0789】「ギシギシ」雑草!。"羊蹄"。別名"シノネ"、"ウシグサ"⑳

2/15
【0788】「スギナ」"杉菜"の"土筆(ツクシ)"と"葉"⑳

2/15
【0787】「キジバト」"雉鳩"。別名"山鳩"。鳴き声「クーク,グッググー」㉒◎

2/14
【0786】「2019年度県内1周駅伝」頑張れ!西彼・西海⑳

2/14
【0785】「キンジソウ」"金時草"。葉の裏は金時芋に似た赤紫⑳

2/13
【0784】「チンゲンサイ」"青梗菜"の"菜の花"⑳

2/13
【0783】「アブラナ」"油菜"の"菜の花"。"菜の花"の代表⑳

2/13
【0782】「ツバキ」五島が世界に誇る幻の椿"玉の浦"㉑

2/13
【0781】「ヤマガラ」"山雀"。御神籤を引く芸をしていた?㉒◎

2/13
【0780】「ナズナ」"薺"。別名"ペンペン草"。春の七草⑳

2/12
【0779】「ハナイバナ」葉と葉の間に花が咲く"葉内花"⑳

2/11
【0778】「ジャノメエリカ」別名"黒蕊(クロシベ)エリカ"。ツツジ科⑳

2/11
【0777】「ウラジロチチコグサ」葉は濃い緑。葉の裏は白⑳

2/11
【0776】「キンクロハジロ」"金黒羽白"。目が金(黄)色の冬鳥㉒◎

2/10
【0775】「ホトケノザ」別名"三階草"。葉が仏像の"蓮華座"みたい⑳

2/10
【0774】「ゴイサギ」"五位鷺"。生後1~3年は"ホシゴイ"㉑◎

2/10
【0773】「スズランエリカ」高温多湿に弱い。ツツジ科⑳

2/10
【0772】「カワウ」潜水が得意な"川鵜"。狩猟鳥獣らしい㉑◎

2/9
【0771】「ヒヤシンス」漢字表記は"風信子"⑳

2/9
【0770】「ブルーデイジー」"璃雛雛菊"。細い葉が特徴⑳

2/9
【0769】「メジロ」早春、蜜を求めて椿や梅の花にやってくる㉒◎

2/8
【0768】「ミチタネツケバナ」"道種漬花"。稲の種籾を浸種する頃に咲く⑳

2/8
【0767】「ハナウメ」紅色・八重咲きの緋梅系"花梅"㉑

2/7
【0766】「ハナウメ」桃色・八重咲きの豊後系"花梅"㉑

2/7
【0765】「ハナウメ」原種に近い野梅系の白い"花梅"。7分咲き㉑

2/7
【0764】「アオサギ」"青鷺"。羽は白と青灰色㉑◎

2/6
【0763】「トウダイグサ」"灯台草"。形が昔の燭台に似ている㉑

2/6
【0762】「ハクサイ」"白菜"の菜の花㉑

2/5
【0761】「セイヨウアブラナ」"西洋油菜"。これも"菜の花"⑳

2/5
【0760】「セトガヤ」雑草!。"瀬戸茅"。白い花が特徴⑳

2/5
【0759】「メジロガモ」目が白い"目白鴨"。迷鳥らしい㉑◎

2/3
【0758】「ハキダメギク」雑草。牧野富太郎が"掃き溜め"で発見した⑳

2/3
【0757】「クロジ」"黒鵐"。本州中部以西には冬鳥㉑◎

2/2
【0756】「ニセカラクサケマン」"偽唐草華鬘"。変わった花⑳

2/2
【0755】「カンムリカイツブリ」"冠鸊鷉"。顔から首が白の冬羽㉒◎

2/1
【0754】「センテッドゼラニウム」別名"匂天竺葵"。ハーブの一種⑳

2/1
【0753】「デイジー」土手にポツンと咲いた"イングリッシュデイジー"⑳

1/31
【0752】「オランダミミナグサ」萼片と花弁の長さがほぼ同じ。花期:3~5月⑳

1/28
【0751】「オニタビラコ」"鬼田平子"。日本全国,季節を問わず咲く⑳

1/28
【0750】「アネモネ」八重咲の"セントブリッジ"。和名"牡丹一華"⑳

1/27
【0749】「ロウバイ」"蝋梅"。蝋細工のような花。楠の仲間㉑

1/27
【0748】「ナンテン」赤&白南天の実。縁起が良い樹㉒

1/25
【0747】「スズメノカタビラ」"雀の帷子"。除草剤に強く厄介な雑草!⑳

1/24
【0746】「ツルバキア」和名"瑠璃二文字(ルリフタモジ)"。"シルバーレース"⑳

1/24
【0745】「ノミノフスマ」"蚤の衾"。花弁5枚。ハコベの仲間⑳

1/24
【0744】「クサフグ」釣りの外道。背中が緑なので”草”フグ㉑◎

1/23
【0743】「キンギョソウ」⑳

1/23
【0742】「スイートアリッサム」別名"庭薺(ニワナズナ)"⑳

1/23
【0741】「ネメシア」別名"海蘭擬(ウンランモドキ)"⑳

1/22
【0740】「ブロッコリー」の菜の花。和名"芽花野菜(メハナヤサイ)"⑳

1/21
【0739】「マガモ」飛翔する真鴨のオス㉑◎

1/20
【0738】「クラッスラ」種類"火祭り"。多肉性植物⑳

1/20
【0737】「エナガ」"柄長"。体重約8g。日本で2番目に小さい㉑◎

1/18
【0736】「サザンカ」真っ赤な"山茶花"。見頃も終りに近い㉑

1/18
【0735】「ヒメツルソバ」"姫蔓蕎麦"。年中花⑳

1/18
【0734】「キルタンサス」冬咲と夏咲がある。これは"キルタンサスマッケニー"⑳

1/18
【0733】「フサザキスイセン」"房咲き水仙"。4種類⑳

1/18
【0732】「ツバキ」この時期、椿の花(5種)が見頃!!⑳

1/17
【0731】「ビンズイ」"便追"。鳴き声が"ビンビンズイー"。長崎では冬鳥⑳◎

1/15
【0730】「ジョウビタキ」"尉鶲"。オスの腹は橙色、頭は銀色!⑳◎

1/14
【0729】「ジョウビタキ」"尉鶲"。メスは地味だが可愛い!㉑◎

1/14
【0728】「西彼杵道路」日並中央道路への出口付近工事進捗㉑

1/13
【0727】「ホオジロ」"頬白"。雄の頬は白、雌は薄茶㉑◎

1/12
【0726】「シャコバサボテン」綺麗な薄桃色⑳

1/11
【0725】「モズ」"百舌"。嘴は鷹のよう㉑◎

1/8
【0724】「バス停」日並→中山ダム⑳

1/8
【0723】「キンセンカ」"金盞花"。別名"冬知らず"。英名"カレンデュラ"㉑

1/7
【0722】「アオジ」冬は関東以西に住む漂鳥㉑◎

1/7
【0721】「キバナアマ」"黄花亜麻"。明治初期にインドや中国から渡来⑳

1/6
【0720】「シボリカタバミ」"絞り片喰"。英名"オキザリス・ウェルシコロル"⑳

1/6
【0719】「ハハコグサ」春の七草"ゴギョウ"⑳

1/5
【0718】「ハナキリン」"花麒麟"。茎に棘あり。暖地では年中開花⑳

1/5
【0717】「チョウゲンボウ」"長元坊"。隼の仲間で全長約35㎝㉒◎

1/4
【0716】「オキザリスセルヌア」真っ白の"バリアビリスホワイト"⑳

1/3
【0715】「オキザリスセルヌア」和名"オオキバナカタバミ"⑳

1/3
【0714】「メジロ」"目白"。ツガイは一生添い遂げる㉑◎

1/2
【0713】】「令和7年初日の出」時津町/迎岳にて㉕

1/1
【0712】「令和6年初日の出」時津町/迎岳にて㉔

1/1
【0711】「令和5年初日の出」時津町/迎岳中腹にて㉓

1/1
【0710】「令和4年初日の出」時津町/迎岳にて㉒

1/1
【0709】「令和2年初日の出」野母崎樺島町/貝瀬山にて⑳

1/1
【0708】「令和2年初日の出」時津町/迎岳にて⑳

1/1
【0707】「サザンカ」11~12月に山中で見つけた野生の8種類⑲

12/31
【0706】「キク」"小菊"。11~12月に見つけた18種⑲

12/31
【0705】「サザンクロス」正式名"クロウエア"。花期が長い⑲

12/27
【0704】「トビ」"鳶"。尾羽が三角。鳴き声"ピーヒョロロ"⑳◎

12/26
【0703】「ノスリ」"鵟"。鳶より小型。尾羽の先端が扇形⑳◎

12/26
【0702】「ネリネ」彼岸花の仲間。別名"ダイヤモンドリリー"⑲

12/24
【0701】「アロエ」別名"医者いらず"や"木立魯奮(キダチロカイ)"⑲

12/23
【0700】「コガモ」"小鴨"。体長35㎝前後。九州では冬鳥⑳◎

12/22
【0699】「マーガレットコスモス」別名"イエローエンジェル"。繁殖力大⑲

12/21
【0698】「ホシハジロ」"星羽白"。欧州中東部から飛来する冬鳥⑳◎

12/17
【0697】「マガモ」"真鴨"の雄・雌。雌はやや地味です⑳◎

12/16
【0696】「ミカン」4種類の蜜柑⑲

12/16
【0695】「ホオジロハクセキレイ」"頬白白鶺鴒"。頬が白い㉒◎

12/15
【0694】「キセキレイ」"黄鶺鴒"。胸から腹の毛が黄色㉑◎

12/14
【0693】「ハクセキレイ」飛ぶ"白鶺鴒"⑳◎

12/13
【0692】「セグロセキレイ」"背黒鶺鴒"。背と胸が黒いセキレイ⑳◎

12/12
【0691】「セキレイ」"鶺鴒"4種。"白","頬白白","黄","背黒"⑳◎
)
12/11
【0690】「クラッスラ」約2ヶ月で葉が赤くなった。種類不明⑳

12/10
【0689】「ヒドリガモ」"緋鳥鴨"。繁殖羽(エクリプス)と雌⑳◎

12/9
【0688】「チロリアンランプ」別名"浮釣木(ウツリキボク)"⑳

12/8
【0687】「シャコバサボテン」花期:11月~3月⑲

12/7
【0686】「オオバン」"大鷭"。鴨ではなくクイナの仲間⑳◎

12/6
【0685】「クラリンドウ」臭木の仲間⑲

12/5
【0684】「ヤコウボク」"夜香木"。別名ナイトジャスミン。夜に芳香を放つ⑳

12/3
【0683】「カルガモ」"軽鴨"。雌雄不明。羽ばたくと大きい!⑳◎

12/2
【0682】「ローズリーフセージ」別名"サルビアインボルクラタ"⑲

12/1
【0681】「ムラサキツバメシジミ」"紫燕蜆"蝶オス⑳◎

11/28
【0680】「ムラサキツバメシジミ」"紫燕蜆"蝶メス⑲◎

11/28
【0679】「ツグミ」"鶇"。シベリアから渡来する冬鳥⑳◎

11/27
【0678】「ビワ」"枇杷"。近づくと甘い香りが漂っている⑳

11/25
【0677】「コバノタツナミソウ」"小葉立浪草"。花期:4~5月なのだが…⑲

11/25
【0676】「ノボロギク」名前の由来は"野に生えるボロ菊"⑲

11/25
【0675】「ハマヒサカキ」"浜姫榊"。葉先が丸い。初冬に開花⑲

11/25
【0674】「ヤブチョロギ」"藪長老喜"。11~5月に見られる雑草⑳

11/24
【0673】「イチョウ」"銀杏"並木。愛知県の友人より⑳

11/23
【0672】「シロハラ」"白腹"。ウスリー地方(ロシア)から渡来する冬鳥⑳◎

11/22
【0671】「セスジハリバエ」"背条針蠅"。体中に針のような剛毛㉒◎

11/21
【0670】「ノジギク」"野路菊"。小菊の原種?路地裏で発見⑳

11/21
【0669】「トウワタ」"唐綿"。赤色が花弁。種子に綿毛がある⑳

11/20
【0668】「トウガラシ」真っ赤な果実が生っているのに…返り咲き?⑲

11/20
【0667】「イソヒヨドリ」"磯鵯"。左からオス、メス、幼鳥⑳◎

11/18
【0666】「ヒイラギ」"柊"(モクセイ科)。クリスマス用は"西洋柊"(モチノキ科)⑳

11/18
【0665】「ヤツデ」画像は雄花⑲

11/17
【0664】「ツリーダリア」別名"皇帝ダリア"。草丈2m以上!⑳

11/15
【0663】「ビナンカズラ」"美男葛"。花より実をめでるらしい⑲

11/14
【0662】「ニラ」韮の種。9月に花満開。今は"種が満開"⑲

11/13
【0661】「マンデビラ」別名"チリ素馨"。キョウチクトウ科⑳

11/12
【0660】「ヨシ」"芦(悪し)"より"葦(善し)"?草丈3~4m⑲

11/9
【0659】「皆既月食」442年ぶり皆既月食&惑星(天王星)食㉒

11/8
【0658】「ハナイソギク」"花磯菊"。磯菊と栽培菊の交雑種⑳

11/8
【0657】「ジュズダマ」"数珠玉"。昔は実で数珠やお手玉を作った⑳

11/8
【0656】「ササゲ」"大角豆"。あずきに似た豆が生る。ツルマメかも⑳

11/8
【0655】「オンシジウム」"群雀蘭"。鮮やかな黄色の花。洋蘭⑳

11/7
【0654】「ツワブキ」"艶蕗"。蕗に似ているが常緑性⑳

11/5
【0653】「イシガケチョウ」"石崖蝶"。翅はほぼ完璧な状態⑳◎

11/5
【0652】「ハヤトウリ」"隼人瓜"。鉄柵まで伸びて結実!⑳

11/4
【0651】「シロノセンダングサ」"白の栴檀草"。幕末に渡来した?⑳

11/3
【0650】「コセンダングサ」"小栴檀草"。花弁は殆ど退化⑳

11/3
【0649】「センダングサ」4種類の"栴檀草"の花を比較⑳

11/3
【0648】「キヅタ」この頃"木蔦"はほぼ満開!!⑳

11/2
【0647】「キンモクセイ」この時期、街のほとんどの樹が満開!⑳

11/1
【0646】「フウセンカズラ」"風船葛"。小さく可憐な花⑳

11/1
【0645】「ホソバヒイラギナンテン」"細葉柊南天"。長い名前…⑲

10/31
【0644】「サザンカ」野生の"山茶花"。原種でしょう⑳

10/30
【0643】「ルリタテハ」"瑠璃立羽"蝶。瑠璃は深い藍色の宝石⑲◎

10/30
【0642】「ラッキョウ」"辣韮"。ヤマラッキョウかも…⑳

10/29
【0641】「ミカン狩り」2021年時津北小の皆さんが収穫体験㉑

10/28
【0640】「シュウメイギク」別名"貴船菊"白いのは萼片。アネモネの仲間⑳

10/28
【0639】「タテハモドキ」"擬立翅"。秋型のタテハモドキ⑲◎

10/28
【0638】「チジミザサ」"縮み笹"。笹の葉が縮んだような葉が特徴⑳

10/27
【0637】「ミカン狩り」2020年時津北小児童がミカン収穫体験⑳

10/27
【0636】「熊野神社秋祭り」令和元年。龍踊の庭先周り⑲

10/27
【0635】「熊野神社秋祭り」令和元年。⑲

10/27
【0634】「アメリカセンダングサ」"米国栴檀草"。雑草⑳

10/27
【0633】「ドングリ」種類は"椚(クヌギ)"。椎茸栽培の木⑳

10/26
【0632】「ドングリ」種類は"白樫(シラカシ)"。"ドングリ"という木は無い㉑

10/26
【0631】「ドングリ」種類は"姥目樫(ウバメガシ)"。海岸に多い㉒

10/26
【0630】「ウミネコ」"海猫"。防波堤で日光浴㉒◎

10/25
【0629】「ウミネコ」"海猫"。嘴の先端上下に赤班がある。留鳥㉑◎

10/25
【0628】「ホトトギスソウ」杜鵑の胸毛模様に似ているらしい㉒

10/25
【0627】「ヒメアカタテハ」"姫赤立羽"蝶。後翅にも模様有⑳◎

10/25
【0626】「サザンカ」"山茶花"。"山に生える茶"という意味⑳

10/24
【0625】「ノゲイトウ」"野鶏頭"。咲き始めは淡いピンク⑳

10/23
【0624】「ツルドクダミ」"何首烏(カシュウ)"。塊根は不老長寿の生薬とか⑳

10/23
【0623】「アカタテハ」"赤立羽"蝶。後翅の表が茶色⑳◎

10/22
【0622】「テングチョウ」初秋に見つけた"天狗蝶"。多分♀でしょう㉒◎

10/21
【0621】「ミカン狩」令和4年、時津北小学校の児童が収穫体験㉒

10/21
【0620】「ミカン狩り」先生と収穫お手伝いのシニアクラブの方㉒

10/21
【0619】「イヌホウズキ」"犬酸漿"。有毒雑草⑳

10/21
【0618】「アメリカイヌホウズキ」"米国犬酸漿"。有毒雑草⑳

10/21
【0617】「コバノセンナ」"小葉の旃那"。挿し木できる。寒さに弱い⑲

10/21
【0616】「アオタテハモドキ」"青立羽擬"蝶オス。翅表の青が鮮やか!⑳◎

10/20
【0615】「シダ」"タマシダ"と"ホシダ"の胞子⑲

10/20
【0614】「クウシンサイ」葉を食べる"空芯菜"。別名"朝顔菜"⑳

10/19
【0613】「ゴクラクチョウカ」"極楽鳥花"。青色が花弁。橙は萼片⑳

10/18
【0612】「セイタカアワダチソウ」"背高泡立草"。花粉は飛ばさない⑳

10/18
【0611】「オナモミ」"葈耳"。絶滅危惧種らしい。"オオオナモミ"かも⑳

10/17
【0610】「ハナカタバミ」"花片喰"。別名"オキザリス・ボーヴィー"⑳

10/17
【0609】「チャノキ」山中に咲く"お茶"の木と花⑳

10/17
【0608】「アオタテハモドキ」"青立羽擬"蝶メス。不思議な模様⑳◎

10/17
【0607】「ススキ」漢字で"芒"や"薄"。秋ですねぇ~。秋の七草⑳

10/17
【0606】「ツルソバ」"蔓蕎麦"。花も葉も蕎麦に似ている⑳

10/16
【0605】「クワクサ」葉が桑に似ている。地味~な雑草⑲

10/16
【0604】「カキ」"甘柿"あと約2週間で食べられるらしい(^^)⑲

10/16
【0603】「熊野神社秋祭り/令和5年」4年ぶりの開催です!!㉓

10/15
【0602】「ナミナミ雲」正確には"波状雲"。天気下り坂の?㉒

10/15
【0601】「マルバハギ」"丸葉萩"。丸い葉と紅紫色の花⑳

10/15
【0600】「コミカンソウ」"小蜜柑草"。小さなミカンのような実⑲

10/15
【0599】「エゾビタキ」"蝦夷鶲"。日本では春と秋の旅鳥㉒◎

10/14
【0598】「ホウジャク」"星蜂雀蛾"。ホバリングが得意!!⑳◎

10/14
【0597】「イタドリ」"虎杖"。新芽や根は生薬になる?⑳

10/14
【0596】「オカダイコン」"丘大根"。変わった花。雑草⑳

10/14
【0595】「オオスカシバ」"大透翅蛾"。透明な翅。カラフルな胴体⑳◎

10/14
【0594】「サワフジバカマ」"沢藤袴"。フジバカマは秋の七草の一つ㉒

10/13
【0593】「アサギマダラ」"浅葱斑"。長距離を移動する"渡り蝶"⑲◎

10/13
【0592】「ヨモギ」"蓬"。草餅やお灸や漢方薬の材料⑳

10/13
【0591】「ヒメムカシヨモギ」雑草!。しかし花は可憐!⑲

10/13
【0590】「イトラン」"糸欄"。別名"ユッカ"。葉の縁が糸状に剥離する㉒

10/12
【0589】「サツマニシキ」"薩摩錦"蛾。日本一美しい蛾らしい⑳◎

10/12
【0588】「ミゾソバ」"溝蕎麦"。別名"牛の額(ヒタイ)"⑳

10/12
【0587】「ウラナミシジミ」"裏波蜆"蝶。翅裏は茶と白の縞模様⑳◎

10/11
【0586】「タイリクアカネ」名前やオス&メスに自信無し...⑲◎

10/10
【0585】「ニホンハッカ」"日本薄荷"。日本を代表するハーブ⑳

10/10
【0584】「ナワシログミ」"苗代茱萸"。葉の縁が波打っている⑲

10/10
【0583】「ヤブマメ」"藪豆"。草藪に生える蔓性雑草⑲

10/10
【0582】「マユタテアカネ」"眉立茜"オス&メス。メスは自信無し...⑳◎

10/9
【0581】「サトイモ」里芋の花。珍しい⑲

10/9
【0580】「リスアカネ」メス&オス。"リス"はスイスのトンボ学者の名前⑳◎

10/8
【0579】「イヌタデ」"犬蓼"。花に見えるのは萼。花弁は無い⑳

10/8
【0578】「ウンナンヒャクヤク」"雲南百薬"。栄養豊富な野菜⑳

10/8
【0577】「ニラ」"韮"。花弁3枚苞3枚。別名"春星花"⑳

10/7
【0576】「アイノコセンダングサ」不完全な舌状花が特徴⑲

10/7
【0575】「ユウゼンギク」"友禅菊"。別名"ミケルマスデージー"⑳

10/6
【0574】「コスモス」空き地に満開!。秋ですねぇ~<⑲

10/6
【0573】「カナムグラ」"鉄葎"。ツルは服にまとわりつく⑳

10/6
【0572】「ヤクシマルリシジミ」"屋久島瑠璃蜆"蝶。メス⑳◎

10/4
【0571】「ヤクシマルリシジミ」"屋久島瑠璃蜆"蝶。オス⑳◎

10/4
【0570】「セイバンモロコシ」"西播諸越"。地中海原産のモロコシ⑳

10/3
【0569】「ノウゼンカズラ」種類"ポドラネアブリーセイ"。桃色花⑲

10/3
【0568】「キタテハチョウ」翅裏に"L"の文字。Lタテハ蝶か?⑳◎

10/3
【0567】「ベニバナノボロギク」"紅花野襤褸菊"。花は下向き⑳

10/3
【0566】「タンキリマメ」"痰切豆"。種に痰を切る効能有り?㉒

10/2
【0565】「オオバコ」"大葉子"。踏みつけに強い!雑草⑳

10/1
【0564】「オシロイバナ」9月までに見た"白粉花"⑲

9/30
【0563】「メナモミ」"雌生揉"。生葉を揉むと虫刺れの薬草に?⑳

9/30
【0562】「カメムシ」8種類のカメムシ(^^)⑳◎

9/30
【0561】「中秋の名月」令和5年、満月の中秋の名月㉓

9/29
【0560】「センダングサ」"栴檀草"在来種⑲

9/29
【0559】「ナミアゲハ」"並揚羽"。前翅だけでホバリング!!⑳◎

9/28
【0558】「ヒメノウゼンカズラ」"姫凌霄花"。別名"テコマリア"⑳

9/28
【0557】「ホテイソウ」"布袋葵"。世界10大害草のひとつとか⑲

9/28
【0556】「パスタキス」種類"ルテア"。別名"鬱金珊瑚"⑳

9/27
【0555】「タテハモドキ」夏型。翅先が丸い⑳◎

9/27
【0554】「アキノゲシ」の開花。約30分で満開に⑲

9/27
【0553】「アキノゲシ」"秋野芥子"。薄黄色の一日花⑳

9/27
【0552】「ホワイトベルベット」別名"白雪姫"。花期:春~秋⑳

9/27
【0551】「オオベンケイソウ」"弁慶草"より大きいので"大"⑳

9/27
【0550】「シオン」野生の"紫苑"。草丈は2m近く伸びる⑳

9/26
【0549】「ノシメトンボ」"熨斗目蜻蛉"。翅先が茶色。オスメス自信無し…⑳◎

9/25
【0548】「マメアサガオ」"豆朝顔"。雄蕊に赤色が混じってる⑳

9/25
【0547】「ホシアサガオ」"星朝顔"。葯が白⑳

9/25
【0546】「シソ」中国では食中毒の治療に使ったらしい⑲

9/24
【0545】「シマニシキソウ」"島錦草"。小さなな花が分かるか?雑草⑳

9/23
【0544】「ヒガンバナ」真っ赤な"曼殊沙華"に紋黄揚羽蝶⑳

9/23
【0543】「ヒガンバナ」黄色は別名"鍾馗水仙"⑳

9/23
【0542】「ツルボ」野生の"蔓穂"。秋の訪れを告げる花とか⑳

9/22
【0541】「カバマダラ」"樺斑"メス。後翅の斑点が2つ⑳◎

9/22
【0540】「カバマダラ」"樺斑"オス。後翅の斑点が4つ⑳◎

9/22
【0539】「キバナコスモス」野生の"黄花秋桜"⑳

9/21
【0538】「オオバ」"青ジソ"。こぼれ種で毎年生えてくる⑳

9/21
【0537】「キツネノカミソリ」"狐の剃刀"。彼岸花の仲間⑳

9/20
【0536】「イチモンジチョウ」"一文字蝶"。タテハチョウの仲間⑳◎

9/20
【0535】「アイダクグ」"間莎草"。変わった雑草⑳

9/19
【0534】「マリーゴールド」街路樹の根元で咲いていた⑲

9/19
【0533】「センニチコウ」3色の花が1ヶ所に咲いている!!⑲

9/19
【0532】「リコリス」彼岸花の仲間。別名"狸の剃刀"⑳

9/18
【0531】「キタキチョウ」"北黄蝶"⑳◎

9/18
【0530】「ツマグロキチョウ」"褄黒黄蝶"⑳◎

9/18
【0529】「ヒナタイノコズチ」雑草!。"日向猪子槌"⑲

9/18
【0528】「ヒマワリ」消防分団横で撮影⑲

9/18
【0527】「中秋の名月」令和6年の中秋の名月。満月は翌日㉔

9/17
【0526】「ヒメウラナミジャノメ」"姫裏波蛇ノ目"メス⑳◎

9/17
【0525】「クロヒカゲジャノメ」"黒日陰蛇ノ目"。光の状況で色が…⑳◎

9/17
【0524】「タカサブロウ」"高三郎"。別名"墨斗草"⑳

9/17
【0523】「マコモ」"真菰"。マコモ菌を発生させる⑳

9/16
【0522】「オニヤンマ」漢字では"馬大頭"らしい⑳◎

9/15
【0521】「キクイモ」"菊芋"。生姜に似た"塊茎"は食用に⑳

9/15
【0520】「エノコログサ」"狗尾草"。"犬コロ草"が名前の由来。雑草⑳

9/15
【0519】「アサガオ」真っ白!。まだまだ咲いてる火篭集会所前⑲

9/15
【0518】「ギンヤンマ」"銀蜻蜒"。昔は♂を"ギン"、♀を"チャン"と呼称⑳◎

9/14
【0517】「シロバナキツネノマゴ」"白花狐の孫"。狐のの孫の白花種⑳

9/14
【0516】「キツネノマゴ」赤紫色の"狐の孫"。雑草⑳

9/14
【0515】「クズ」"葛"。関西は"葛"、関東は"久寿"⑳

9/14
【0514】「ヒメアトスカシバ」"姫後透翅蛾"。左からオス・交尾中・メス⑳◎

9/13
【0513】「ザクロソウ」"柘榴草"。道端に咲く極小花。雑草⑲

9/13
【0512】「ゼフィランサス」白花の"玉簾(タマスダレ)"⑳

9/12
【0511】「フヨウ」"芙蓉"。木槿(ムクゲ)より葉が大きい⑳

9/12
【0510】「ガーベラ」尖った花弁の"スパイダー咲き"⑲

9/12
【0509】「アメジストセージ」別名"メキシカンブッシュセージ"⑲

9/12
【0508】「中秋の名月」令和4年9月の中秋の名月㉒

9/11
【0507】「タイワンウチワヤンマ」"台湾団扇蜻蜒"。"団扇"は黒い⑳◎

9/11
【0506】「ウチワヤンマ」"団扇蜻蜒"。尾端の扇が黄色。オスメス不明⑳◎

9/11
【0505】「アジアイトトンボ」交尾中!。羽化直後のメスは橙色⑳◎

9/10
【0504】「ツノトンボ」"角蜻蛉"。蜻蛉ではなくカゲロウの仲間㉑◎

9/8
【0503】「ガ」6種類の"蛾"⑳◎
)
9/8
【0502】「入道雲」迎岳中腹から大村湾を望む⑲

9/8
【0501】「カラスサンショウ」"烏山椒"枝の先に花が咲く⑲

9/8
【0500】「アレチハナガサ」"荒地花笠"。花期5~10月頃の雑草⑳

9/7
【0499】「カラムシ」"茎蒸"上に雌花、下に雄花がある⑲

9/7
【0498】「ルコウソウ」細い葉が特徴⑲

9/6
【0497】「タカサゴフヨウ」"高砂芙蓉"。葉が細長い⑳

9/5
【0496】「ナミアゲハ」集団で吸水中の並揚羽蝶⑳◎

9/5
【0495】「ハイビスカス」名前はアオイ科フヨウ属低木植物の総称⑳

9/5
【0494】「カエデドコロ」雄株と雌株は別々に生えている⑲

9/5
【0493】「ホソバツルノゲイトウ」"細葉蔓野鶏頭"。雑草!⑳

9/4
【0492】「ヒヨドリジョウゴ」"鵯上戸"ヒヨ鳥はこの実が好きらしい⑲

9/4
【0491】「バッタ」良く見るバッタ3種㉑◎

9/3
【0490】「ツマグロヒョウモン」"褄黒豹紋"蝶のメス⑳◎

9/3
【0489】「ツマグロヒョウモン」"妻黒豹紋"蝶のオス⑳◎

9/3
【0488】「ムサシアブミ」"武蔵鐙"サトイモ科。晩秋には橙色⑳

9/2
【0487】「ヤブマオ」"藪麻苧"イラクサ科の雑草⑲

9/2
【0486】「サルスベリ」白い花。別名"百日紅"⑳

9/1
【0485】「マルバルコウソウ」"丸葉縷紅草"。ヒルガオの仲間⑳

9/1
【0484】「アキノタムラソウ」"秋田村草"。サルビアの仲間⑲

9/1
【0483】「セミ」4種。夫々の鳴き声、知ってますかぁ⑳◎

8/30
【0482】「アゲハモドキ」"擬鳳蝶蛾"。蝶ではなく蛾⑲◎

8/29
【0481】「ケイトウ」"鶏冠鶏頭"。赤い部分は茎が変化したもの⑳

8/28
【0480】「クロセセリ」"黒挵"。翅に白斑。。蝶の仲間⑳◎

8/27
【0479】「イチモンジセセリ」"一文字挵"。四角の白点。蝶の仲間⑳◎

8/27
【0478】「イヌビエ」雑草!。食用にならないので"犬稗"⑲

8/25
【0477】「チャバネセセリ」"茶翅挵"。小さな白点。蝶の仲間⑳◎

8/24
【0476】「ナツウコン」"夏鬱金"。別名"ガジュツ"⑳

8/24
【0475】「ハナシュクシャ」"花縮砂"。別名"ジンジャーリリー"⑳

8/23
【0474】「ヤマノイモ」"自然薯"。雌株の花?⑲

8/23
【0473】「アオビユ」雑草!。別名"穂長犬"?⑲

8/23
【0472】「カナブン」3種⑲◎

8/21
【0471】「エビスグサ」"夷草"。種は生薬の"決明子(ケツメイシ)"⑳

8/21
【0470】「セミ」"蝉"3種。左から"油蝉","寒蝉","蟪蛄㉔◎

8/20
【0469】「ツユクサ」青花の中に純白!のツユクサ!⑲

8/20
【0468】「コムラサキ」"小紫"。紫式部に酷似。葉が違う⑳

8/19
【0467】「ペパーミント」和名"西洋薄荷(ハッカ)"。ハーブ⑲

8/19
【0466】「ハンミョウ」"斑猫"オス。色鮮やか!警戒心が強い㉓◎

8/18
【0465】「サルスベリ」別名"百日紅"。猿は滑らないらしい⑳

8/18
【0464】「ハツユキソウ」"初雪草"。開花時に葉に白い斑が入る⑳

8/18
【0463】「ベニトンボ」"紅蜻蛉"。左メス・右オス⑳◎

8/17
【0462】「クレロデンドルム」種類"ウガンデンセ"。和名"弁慶臭木"⑳

8/17
【0461】「ハグロトンボ」"羽黒蜻蛉"交尾中!。オスの胴は緑色⑳◎

8/16
【0460】「デュランタ」種類"ホワイトラブ"。和名"台湾連翹"⑳

8/15
【0459】「バラ」東京Olympicの聖火(Torch)をイメージ⑳

8/14
【0458】「モミジアオイ」"紅葉葵"。別名"紅蜀葵(コウショッキ)"㉓

8/13
【0457】「シオカラトンボ」"塩辛蜻蛉"。左オス・右メス㉑◎

8/13
【0456】「アメリカキンゴジカ」"アメリカ金午時花"。葵科の雑草⑳

8/12
【0455】「タカサゴユリ」"高砂百合"。細い葉が特徴⑳

8/11
【0454】「センニンソウ」"仙人草"。樹液等に毒が有る⑳

8/10
【0453】「ナミアゲハ」"並揚羽"蝶メス。雌雄の見分けが難しい⑳◎

8/8
【0452】「カラスウリ」一夜限りの花。秋には橙色の実が生る⑲

8/8
【0451】「ハゼラン」"爆蘭"。細~い茎の先に咲く⑲

8/8
【0450】「カワセミ」"翡翠"。光の状況で青緑色に。この時は曇り…㉑◎

8/7
【0449】「ハス」"蓮"。花も葉も水面より高い位置にある⑳

8/7
【0448】「ニクイロシュクシャ」"肉色縮砂"。花が肉の色?⑳

8/6
【0447】「キダチセイベゴニア」"木立性ベゴニア"。茎が木に見える⑳

8/6
【0446】「フロックス」種類"フジヤマ"。和名"キキョウナデシコ"⑳

8/5
【0445】「カヤツリグサ」"蚊帳吊草"。繁殖力強!の厄介な雑草⑳

8/5
【0444】「クワズイモ」"食わず芋"。食用ではない観葉植物⑳

8/4
【0443】「ダリア」鮮やかな黄色!⑲

8/4
【0442】「ハナトラノオ」"花虎の尾"。花期:夏~秋⑲

8/4
【0441】「サルビア」種類"コネクシア"。別名"紅花サルビア"。宿根草⑳

8/3
【0440】「ショウジョウソウ」"猩猩草"。花期に上部の苞葉が赤くなる⑳

8/3
【0439】「オオシオカラトンボ」"大塩辛蜻蛉"。交尾中!㉑◎

8/2
【0438】「コバギボウシ」"小葉擬宝珠"細い茎、斑入りの葉⑲

8/2
【0437】「ナガサキアゲハ」"長崎揚羽"メス。オスと模様が違う⑳◎

8/1
【0436】「ナガサキアゲハ」"長崎揚羽"オス。シーボルトが長崎で最初に採集⑳◎

8/1
【0435】「アシダンセラ」別名"ニオイグラジオラス"⑲

8/1
【0434】「カンナ」7月に見たた"花カンナ"。花が大きく花色も多い⑳

7/31
【0433】「ツバメシジミ」交尾中の"燕蜆"蝶。異なる2カップル⑳◎

7/31
【0432】「ゴマダラカミキリ」”胡麻斑髪切”。国産のカミキリ㉑◎

7/30
【0431】「ムクゲ」"木槿色(紅色)"の八重咲"木槿"⑳

7/30
【0430】「アオツヅラフジ」"青葛藤"。別名"カミエビ"⑳

7/29
【0429】「レウコフィルム」銀白の葉が特徴。別名"ニーオン"⑳

7/29
【0428】「クロマダラソテツシジミ」"黒斑蘇鉄蜆"。左端は交尾中!⑲◎

7/28
【0427】「ベニバナ」開花時は黄色、次第に赤くなる⑳

7/27
【0426】「ノブドウ」"野葡萄"実はワインの原料になるらしい⑲

7/27
【0425】「エノキグサ」上部に雄花、下部に雌花がある⑲

7/26
【0424】「ラッカセイ」"落花生"実は土の中に生る⑲

7/26
【0423】「ムラサキシジミ」"紫蜆"蝶メス。翅の表裏の色の差に驚き!⑳◎

7/25
【0422】「コヤブラン」側溝の石垣に咲いていた⑲

7/24
【0421】「ヤマノイモ」別名"自然薯"。雄株の花⑳

7/23
【0420】「オオアレチノギク」雑草!。"大荒地野菊"。中心が"筒状花"⑳

7/23
【0419】「ナツフジ」"夏藤"夏に咲くツル性植物⑳

7/22
【0418】「ツユクサ」朝咲き夕方萎む一日花。花弁3枚⑳

7/22
【0417】「シコンノボタン」"紫紺野牡丹"。原産地ブラジル⑳

7/22
【0416】「ヘクソカズラ」"屁糞葛"。屁や糞の匂いがする(^^;⑳

7/22
【0415】「ゴーヤ」棚で栽培中。和名"蔓茘枝(ツルレイシ)"⑳

7/21
【0414】「クロツバメシジミ」"黒燕蜆"蝶⑳◎

7/21
【0413】「オクラ」"オクラ"は英語の"Okra"。別名"陸(オカ)蓮根"⑳

7/21
【0412】「ルリマツリ」"瑠璃茉莉"。涼しげな薄青色⑳

7/21
【0411】「カノコユリ」"鹿の子百合"。鹿の子模様が特徴㉑

7/20
【0410】「エゾミソハギ」別名"盆花(ボンバナ)"⑳

7/20
【0409】「モンキアゲハ」"紋黄揚羽"蝶。メスのようです⑳◎

7/20
【0408】「スコパリア」品種"リトルチュチュ"か"レモンミスト"⑳

7/19
【0407】「マンリョウ」葉の下に赤い実が生る⑲

7/19
【0406】「オグルマ」"小車"⑲

7/18
【0405】「クサギ」"臭木"。名前のとおりチト臭い・・㉑

7/18
【0404】「サンゴバナ」"珊瑚花"。別名"フラミンゴプランツ"⑳

7/17
【0403】「ヤブカンゾウ」"藪萱草"。若葉、花、蕾は食べられる?⑳

7/17
【0402】「ワタリオオキチョウ」熱帯の蝶のようだが…⑳◎

7/17
【0401】「チョウトンボ」"蝶蜻蛉"。陽光の角度で翅色が変化する⑳◎

7/17
【0400】「モンカタバミ」葉が4枚なので、別名"ラッキクローバー"⑲

7/17
【0399】「キンカン」年に2~3回花が咲く⑲

7/17
【0398】「マツバボタン」ヒメマツバボタンより花径大。別名"ポーチュラカ"⑲

7/17
【0397】「ナツズイセン」"夏水仙"。彼岸花の仲間。別名"裸百合"㉑

7/16
【0396】「ハマユウ」"浜木綿"。別名"浜万年青(ハマオモト)"⑳

7/16
【0395】「オミナエシ」綺麗ですが香りは今一つ。秋の七草⑲

7/16
【0394】「バラ」種類は"ノバーリス"⑲

7/16
【0393】「オニノゲシ」"鬼野芥子"葉に棘が有る⑲

7/16
【0392】「ユリ」種類は"カサブランカ"大輪!⑲

7/15
【0391】「ヒマワリ」夏!です。暑い!!です。青空を背景に!⑲

7/15
【0390】「オニユリ」この時期、あちこちで見かける㉒

7/13
【0389】「シオヤアブ」"塩屋虻"。オスは腹部先端に白毛がある㉑◎

7/13
【0388】「キキョウ」地植えの桔梗。秋の七草⑲

7/12
【0387】「オリズルラン」葉に"斑"が無い種類⑲

7/12
【0386】「マルバツユクサ」"丸葉露草"。ツユクサより葉が丸い㉑

7/11
【0385】「クマゼミ」"熊蝉"。シャアシャア・・・と鳴く㉔◎

7/10
【0384】「ツルムラサキ」葉や茎を食べる野菜⑲

7/8
【0383】「ヒャクニチソウ」花期が長いので百日草。英名"ジニア"⑲

7/8
【0382】「ヒメマツバボタン」道路脇に生えていた⑲

7/7
【0381】「バラ」名前は"イヴピアッチェ"⑲

7/7
【0380】「アオスジアゲハ」"青筋揚羽"蝶。動きが俊敏⑳◎

7/6
【0379】「オニドコロ」"鬼野老"⑲

7/6
【0378】「ニシキハギ」"錦萩"。ハギは秋の七草の一つ⑲

7/6
【0377】「トレニア」日陰でも良く育つらしい⑲

7/6
【0376】「ボタンクサギ」"牡丹臭木"。独特の臭気がある⑲

7/6
【0375】「コチドリ」"小千鳥"。金色のアイリング㉓◎

7/5
【0374】「ペンタス」別名"草山丹花(クササンタンカ)"⑲

7/5
【0373】「バコパ」葉は斑入り⑲

7/4
【0372】「ジュズサンゴ」花期:6~10月⑲

7/4
【0371】「ムクゲ」3種類の"木槿"。韓国の国花⑲

7/4
【0370】「アサリナ」種類"雪すだれ"。別名"ツタバキリカズラ"⑳

7/3
【0369】「アオメアブ」"青眼虻"。肢の色は付け根から黒・黄・黒㉒◎

7/2
【0368】「ヒメヒオウギスイセン」"姫檜扇水仙"。別名"クロコスミア"。南ア原産㉑

7/2
【0367】「ヘチマ」"糸瓜"⑲

7/2
【0366】「ワイヤープランツ」細長い茎。和名"乙女の髪"⑲

7/2
【0365】「アガパンサス」白い"君子蘭"。種類"イナペルツス"⑳

7/1
【0364】「オシロイバナ」"白粉花"。夕方に咲き、朝しぼむ⑲

7/1
【0363】「アップルアミント」別名"オランダ薄荷"。ハーブ⑲

7/1
【0362】「トネリコ」名の由来は"戸に塗る木"⑲

7/1
【0361】「モロヘイヤ」和名"台湾綱麻"。エジプト語で"王家の野菜"⑳

6/29
【0360】「ツマグロキンバエ」端黒金蠅。体長約1㎝㉒◎

6/28
【0359】「キリンギク」"麒麟菊"。別名"ユリアザミ"、英名"リアトリス"㉒

6/28
【0358】「タマリュウ」"玉竜"。葉の長さは10数㎝⑳

6/27
【0357】「チェリーセージ」"ホットリップス"の花⑳

6/26
【0356】「チェリーセージ」花弁が紅白の"ホットリップス"という品種⑲

6/26
【0355】「ノウゼンカズラ」"凌霄花"。蔓性植物㉑

6/25
【0354】「スベリヒユ」"滑り莧"。鹿児島では"仏の耳"と呼ぶ?㉑

6/24
【0353】「キフクリンマサキ」"黄覆輪柾"のようですが…⑳

6/24
【0352】「キフクリンマサキ」"黄覆輪柾"。新芽は黄金色⑳

6/24
【0351】「バラ」写真は、"クロードモネ"と"エリナ"⑲

6/24
【0350】「ムクゲ」"木槿"。韓国の国花。葉は花より小さい㉑

6/23
【0349】「ガクアジサイ」"額紫陽花"。種類"ブルースカイ"⑳

6/23
【0348】「ネムノキ」"合歓木"⑳

6/23
【0347】「オオバギボウシ」"大葉擬宝珠"。葉は斑入り⑳

6/22
【0346】「ウチワサボテン」サボテンを漢字で書くと"仙人掌"⑳

6/22
【0345】「ルエリア」細い葉が特徴。別名"柳葉ルイラ草"㉑

6/21
【0344】「日食」2020年"夏至の日食"。16:20~約10分間隔⑳

6/21
【0343】「ウズアジサイ」"渦紫陽花"。萼片が内側にまるまっている⑳

6/20
【0342】「アジサイ」"紫陽花"の花。赤いのは萼(装飾花)⑳

6/20
【0341】「ヤブガラシ」"藪枯し"。別名"貧乏蔓"。厄介な雑草⑳

6/19
【0340】「ミスジチョウ」翅表は黒、裏は茶色⑳◎

6/18
【0339】「ゼフィランサス」桃色の"サフランモドキ"。野原に一斉に咲く⑳

6/18
【0338】「スイカ」小玉西瓜。いつ食べられる(^^;⑲

6/18
【0337】「アガパンサス」和名"紫君子蘭"。種類"ペンデュルス"㉒

6/17
【0336】「サトジガバチ」"里似我蜂"。細い胴、腹節の1つは橙色㉑◎

6/17
【0335】「マサキ」"柾"。うどんこ病に注意⑳

6/17
【0334】「コシアキトンボ」"腰空蜻蛉"。腹の一部だけ白い⑳◎

6/17
【0333】「オウゴンオニユリ」"黄金鬼百合"。花弁は黄色に赤の斑点㉒

6/16
【0332】「コゴメマンネングサ」"小米万年草"。花が小さい。雑草⑳

6/16
【0331】「ジャコウアゲハ」"麝香鳳"蝶。雄は麝香(ジャコウ)の香り㉒◎

6/16
【0330】「キハダカノコガ」模様は透明。花が透けて見えている⑳◎

6/15
【0329】「カイコウズ」"海紅豆"。鹿児島県の県花⑳

6/15
【0328】「クマバチ」"熊蜂"。熊をイメージするような体型・色㉑◎

6/14
【0327】「シンジュボシマンネングサ」"真珠星万年草"。白い花⑳

6/14
【0326】「ハルウコン」"春鬱金"。"キョウオウ"とも⑳

6/13
【0325】「ヒペリカム」和名"小坊主弟切(コボウズオトギリ)"。キンシバイの仲間⑳

6/13
【0324】「キアゲハ」"黄揚羽"蝶。ナミアゲハとの違いは前翅の模様⑳◎

6/12
【0323】「オウムユリ」和名"百合水仙"。アルストロメリアかも⑳

6/12
【0322】「ムラサキシキブ」"紫式部"。樹高は数mある⑳

6/12
【0321】「ササユリ」大輪!。日陰が長い場所で樹高1.5m㉓

6/12
【0320】「ナガサキアゲハ」"長崎揚羽"、オスが求愛中!㉔◎

6/11
【0319】「トリトマ」和名"赤熊(シャグマ)百合"。英名"トーチリリー"㉒

6/11
【0318】「ジョウザンアジサイ」"常山紫陽花"。本名"ディクロア"。紫陽花ではない㉒

6/11
【0317】「ズッキーニ」和名"ツル無し南瓜"⑳

6/11
【0316】「トウフジウツギ」"唐藤空木"。花が藤に似ている?⑳

6/11
【0315】「ホソヒラタアブ」”細扁虻”メス。腹部の模様がオスと違う㉒◎

6/10
【0314】「ホソヒラタアブ」”細扁虻”オス。腹部が扁平。蜂ではない。約1㎝㉒◎

6/10
【0313】「ブーゲンビリア」和名"筏(イカダ)葛"や"九重(ココノエ)葛"⑳

6/10
【0312】「ニワナナカマド」"庭七竈"。別名"珍至(チンシ)梅"⑳

6/10
【0311】「アナカリス」別名"オオカナダモ"。要注意外来生物⑲

6/10
【0310】「サルビアガラニチカ」別名"メドーセージ"㉒

6/10
【0309】「ラミーカミキリ」江戸~明治、海外からラミー(苧麻)と共に渡来?㉒◎

6/9
【0308】「ノウゼンカズラ」種類"アメリカ凌霄花"。赤い花㉑

6/9
【0307】「アベリア」和名"花衝羽根空木"。種類"エドワードゴーチャ"㉑

6/9
【0306】「マンデビラ」蔓性植物。商品名"サンパラソル"⑳

6/9
【0305】「ヤマトシリアゲ」"大和挙尾"オス。反りあがった腹部が特徴㉑◎

6/8
【0304】「メスグロヒョウモン」"雌黒豹紋"蝶オス。雄は橙色㉑◎

6/8
【0303】「メスグロヒョウモン」"雌黒豹紋"蝶メス。雌は翅が黒い㉑◎

6/8
【0302】「フウセントウワタ」"風船唐綿"。種子に白い綿毛がある㉑

6/8
【0301】「サンゴジュ」"珊瑚樹"。ガマズミ科の常緑樹⑳

6/8
【0300】「ソテツ蜆」と「ウラナミ蜆」の交尾㉔◎

6/7
【0299】「チヌ」正式名"黒鯛"。関西以西で40㎝以上は"チヌ"㉒◎

6/7
【0298】「ヨウシュヤマゴボウ」"洋種山牛蒡"。全体に毒が有る㉒

6/7
【0297】「ザクロ」"石榴"。花弁が散り膨らんで実になる㉒

6/7
【0296】「カラスアゲハ」"烏揚羽"蝶⑳◎

6/7
【0295】「ネズミモチ」"鼠黐"。実に薬効が有るらしい⑳

6/7
【0294】「キンシバイ」"金糸梅"。美しい黄金色。オトギリソウ科⑳

6/7
【0293】「オレガノ」和名"花薄荷(ハナナッカ)"。ハーブ⑳

6/7
【0292】「大村湾の船」すれ違うシーサイドライナー㉒

6/6
【0291】「クリ」"栗"。〇印部が秋に実になる雌花⑳

6/6
【0290】「イモカタバミ」"芋片喰"。別名"フシネハナカタバミ"⑳

6/6
【0289】「カメムシ」3種類の"亀虫"㉑◎

6/5
【0288】「アベリア」和名"花衝羽根空木"。種類"グランディフローラ"⑳

6/5
【0287】「コンロンカ」"崑崙花"。黄色が花、白色は萼苞⑳

6/5
【0286】「デュランタ」種類"レンペス"。和名"台湾連翹"⑳

6/4
【0285】「デュランタ」種類"パープルラブ"。和名"台湾連翹"⑳

6/4
【0284】「ムラサキゴテン」"紫御殿"。別名"パープルハート"⑳

6/4
【0283】「アカメガシワ」"赤芽槲"の[雄株]の花⑳

6/4
【0282】「アカメガシワ」"赤芽槲"の[雌株]の花⑳

6/4
【0281】「バラ」名前は"ビアンヴニュ"。仏語で「ようこそ!」の意味⑲

6/4
【0280】「セイヨウアサガオ」"HeavenlyBlue"。葉はハート形⑲

6/4
【0279】「ハツユキカズラ」新芽。葉は赤→白→斑入→緑と変化⑲

6/4
【0278】「モンシロチョウ」交尾を邪魔され、一緒に逃げる!⑳◎

6/3
【0277】「ゼフィランサス」濃い桃色の"レッドローズ"か?㉒

6/3
【0276】「スネールフラワー」蕾の形がカタツムリ(スネール)に似ているらしい⑳

6/3
【0275】「ゴンフォスティグマ」花期:春~秋。草丈2m前後⑳

6/3
【0274】「モンキチョウ」"紋黄蝶"のオス。翅表も黄色㉒◎

6/2
【0273】「モンキチョウ」"紋黄蝶"のメス。翅表は白い㉒◎

6/2
【0272】「トウモロコシ」"玉蜀黍"。世界三大穀物の一つ㉒

6/2
【0271】「ガウラ」薄紅色だが"ガウディ"という種類の"白蝶草"⑳

6/2
【0270】「サルビア」漢字で"来路花"。種類"スプレンデンス"⑳

6/2
【0269】「ランタナ」斑入りの葉。和名"七変化"⑳

6/2
【0268】「ホンサカキ」"本榊"。椿や楠をサカキに使う地方もある⑳

6/2
【0267】「ショウジョウトンボ」"猩々蜻蛉"。オスは真っ赤!⑳◎

6/2
【0266】「アジュガ」花はキランソウに似ている⑲

6/2
【0265】「テントウムシ」4種の“天道虫”㉒◎

6/1
【0264】「カワジシャ」"川萵苣"。若葉がチシャ(レタス)に似て食べられるとか㉑

6/1
【0263】「カモミール」種類"ジャーマンカモミール"。和名"加密列(カミツレ)"⑳

6/1
【0262】「ウラギンシジミ」"裏銀蜆"蝶オス。翅表が橙色⑳◎

6/1
【0261】「ウラギンシジミ」翅表が白色のメス。翅裏は銀白!⑳◎

6/1
【0260】「ニーデンベルギア」花期:5~10月⑲

6/1
【0259】「ユリ」5月中に見た"百合"4種⑳
)
5/31
【0258】「テッポウユリ」白ユリはユリ属。黒ユリはバイモ属⑳

5/31
【0257】「ヤブジラミ」"藪虱"。オヤブジラミより遅く咲く。種が違う⑳

5/31
【0256】「ラン4~5月に見た"蘭"6種類⑳

5/31
【0255】「アマリリス」5月に見た8種。名前は羊飼いの娘に由来⑳

5/31
【0254】「クチナシ」"梔子"。花と香りを楽しめるのは4~5日⑳

5/31
【0253】「リュウキュウムラサキ」"琉球紫"オス。奄美以北では迷蝶らしい㉑◎

5/30
【0252】「キキョウソウ」"桔梗草"。草丈30㎝以上になる1年草㉒

5/30
【0251】「ルリトウワタ」"瑠璃唐綿"。園芸名"ブルースター"⑳

5/30
【0250】「ナナホシテントウ」"七星天道虫"。良く撮れている(^^;⑲

5/30
【0249】「コエビソウ」"小海老草"。別名ベロペロネ"⑳

5/29
【0248】「マルバマンネングサ」"丸葉万年草"。"黄金万年草"かも㉒

5/29
【0247】「ジャガイモ」の花。種類は"レッドムーン"?⑳

5/29
【0246】「ヒメジョオン」"姫女苑"。空き地に咲く雑草だが可憐⑳

5/29
【0245】「お地蔵さん」日並川の"川端地蔵尊"⑲

5/29
【0244】「ホウジャク」"星姫蜂雀蛾"でしょう。不思議な蛾…⑳◎

5/29
【0243】「オノマンネングサ」マンネングサは種類が多い…⑲

5/29
【0242】「カスミソウ」"ジプシーホワイト"という種類らしい⑲

5/29
【0241】「シオカラトンボ」"塩辛蜻蛉"。交尾中!⑳◎

5/29
【0240】「キョウチクトウ」"夾竹桃"。葉が竹に、花が桃に似ている事に由来㉒

5/29
【0239】「ゲッカビジン」月の満/欠けと開花は無関係㉒

5/29
【0238】「ヤマサナエ」"山早苗"蜻蛉のオスでしょう㉒◎

5/28
【0237】「ハラビロトンボ」交尾中の"腹広蜻蛉"㉑◎

5/28
【0236】「タチアオイ」"立葵"。草丈2m以上。別名"ホリホック"⑳

5/28
【0235】「ビヨウヤナギ」"美容柳"。葉が柳に似ている?⑳

5/28
【0234】「ムシトリナデシコ」"虫取撫子"。濃い桃色の花⑳

5/28
【0233】「リモニウム」種類"ラティフォリウム"。別名"宿根スターチス"⑳

5/28
【0232】「ポーチュラカ」和名"花滑りヒユ(ハナスベリヒユ)"⑲

5/28
【0231】「モンキチョウ」求愛成功!。ピンボケご容赦㉓◎

5/27
【0230】「ビロウ」"檳榔"。ヤシ科の常緑高木。別名"蒲葵(ホキ)"㉒

5/27
【0229】「ヤナギハナガサ」"柳花笠"。細長~い茎。別名"三尺バーベナ"㉒

5/27
【0228】「ナンテン」"南天"。厄除け、無病息災を願う㉒

5/27
【0227】「ハラビロトンボ」"腹広蜻蛉"。幅広い腹が特徴㉑◎

5/27
【0226】「コマツヨイグサ」"小待宵草"。1日花。萎むと赤くなる⑳

5/27
【0225】「ヘメロカリス」別名"デイリリー"。1日花。数輪ずつ長く咲く⑳

5/27
【0224】「クフェア」種類"ヒッソピフォリア"。別名"メキシコ花柳"⑳

5/27
【0223】「フウリンソウ」"風鈴草"。学名"カンパニュラ"⑳

5/27
【0222】「セロリ」和名"和蘭三葉"。江戸時代に渡来⑳

5/27
【0221】「バラ」名前は"エリナ"。香りが強く"香りの雲"と呼ばれる⑲

5/27
【0220】「クロガネモチ」"黒鉄黐"。樹皮から鳥モチを取る㉒

5/26
【0219】「カシワバアジサイ」"柏葉紫陽花"。種類"スノークイーン"⑳

5/26
【0218】「カシワバアジサイ」"柏葉紫陽花"。種類"ハーモニー"⑳

5/26
【0217】「キマダラセセリ」"黄斑挵"。黒褐色に黄色の紋㉑◎

5/25
【0216】「リモニウム」別名"スターチス"。和名"花浜匙"。カラフルな萼片㉒

5/25
【0215】「マルバストルム」和名"枝垂芙蓉"。夜は花が閉じる⑳

5/25
【0214】「ブライダルベール」白い小花が可憐。メキシコ原産⑳

5/25
【0213】「ベゴニア」"センパフロレンス"という種類らしい…⑲

5/25
【0212】「キュウリ」花が咲いて果実が育ち始めました(^^)⑲

5/25
【0211】「ピーマン」英名"Green-Pepper"拡大し過ぎ(^^;⑲

5/25
【0210】「アカンサスモリス」和名"葉薊"。ギリシャの国花㉒

5/24
【0209】「エンダイブ」和名"菊萵苣(キクチシャ)"。"チシャ"はレタスの別名⑳

5/24
【0208】「メキシコマンネングサ」細い葉が特徴。雑草⑳

5/24
【0207】「ニホンカワトンボ」イトトンボの一種⑳◎

5/24
【0206】「ヤマトシジミ」"大和蜆蝶"。求愛と交尾㉒◎

5/23
【0205】「シロバナネムノキ」"白花合歓木"。ネムノキではなく昼閉じる㉑

5/23
【0204】「ヒネム」"緋合歓"。夜、花は閉じる。別名"紅合歓"㉑

5/23
【0203】「パセリ」放置すると花が咲く。和名"和蘭芹(オランダセリ)"⑳

5/23
【0202】「フェイジョア」亜熱帯果樹。花も実も食べられる⑳

5/23
【0201】「チガヤ」"千萱"の穂。世界最強の雑草らしい㉒

5/22
【0200】「ヤブヘビイチゴ」"藪蛇苺"。半日陰湿地を好む⑳

5/22
【0199】「ヒメイワダレソウ」"姫岩垂草"。別名"リッピア"⑳

5/22
【0198】「イヌガラシ」"犬芥子"。細長いものは長角果⑳

5/22
【0197】「モンシロチョウ」"紋白蝶"オス。オスは10日前後の命⑳◎

5/21
【0196】「シロバナシモツケ」"白花下野"。白花の下野⑳

5/21
【0195】「ホワイトレースフラワー」別名"毒芹擬き"。草丈80~150㎝⑳

5/21
【0194】「リシマキア」種類"リッシー"。斑入りの葉⑳

5/21
【0193】「ツゲ」"金芽ツゲ"でしょうか?小さな花⑲

5/21
【0192】「ムギワラギク」北部コミセンの花壇で見つけた⑲

5/21
【0191】「コルディリネ・ストリクタ」別名"青ドラセナ"⑳

5/20
【0190】「モンシロチョウ」"紋白蝶"メス。メスは20日前後の命⑳◎

5/20
【0189】「ママコノシリヌグイ」"継子の尻拭"。別名"棘蕎麦"⑳

5/20
【0188】「コモチマンネングサ」"子持万年草"。ムカゴで増える⑳

5/20
【0187】「ニッコウキスゲ」"日光黄菅"。別名"禅庭花"。ユリ科キスゲ属⑳

5/20
【0186】「ホシベニカミキリ」"星紅天牛"。紅色に黒い斑点㉑◎

5/19
【0185】「ドクダミ」"毒矯み"。白色は総苞片。黄色が花の集り㉑

5/19
【0184】「ムラサキツユクサ」"紫露草"。ツユクサとは葉の形が違う㉒

5/19
【0183】「ツクバネアサガオ」"衝羽根朝顔"。英名"ペチュニア"⑳

5/19
【0182】「ガウラ」和名"白蝶草"。花期は初夏~秋⑳

5/19
【0181】「ハタケニラ」別名"捨て子蒜(ステゴビル)"。韮とは別種⑳

5/19
【0180】「ゴデチア」和名"色待宵草(イロマツヨイグサ)"⑲

5/19
【0179】「ルドベキア」和名"松笠菊"。英名"コーンフラワー"㉑

5/18
【0178】「ニワフジ」別名"イワフジ"。蔓が無い"藤"⑳

5/18
【0177】「テイカカズラ」"定家葛"。藤原定家に由来⑳

5/18
【0176】「ヨツメトビケラ」"四目飛螻"メス。蛾でも蝶でもない㉑◎

5/17
【0175】「ミナミヌマエビ」"南沼蝦"。一生を淡水域で過ごす㉒◎

5/17
【0174】「オーニソガラム」和名"大甘菜(オオアマナ)"。ユリ科⑳

5/17
【0173】「キリンソウ」"黄輪草"。耐寒性に優れている⑳

5/17
【0172】「モンシロチョウ」交尾中!。挟まれている方がメス⑳◎

5/17
【0171】「ツリガネソウ」学名"カンパニュラ"。"風鈴草"より大⑳

5/16
【0170】「カンパニュラ」種類"アルペンブルー"。別名"乙女桔梗"⑳

5/16
【0169】「フランネルソウ」和名"酔仙翁"。酔った翁の顔色?㉒

5/16
【0168】「バラ」名前は"シャルダン"⑲

5/16
【0167】「センダン」"栴檀"。樹高10m以上。古名は"楝(オウチ)"㉒

5/15
【0166】「ツバメ」"燕"。空腹の5つ子の赤ちゃん㉓◎

5/14
【0165】「サラサウツギ」"更紗空木"。花弁の外側が紅色になる八重咲空木㉑

5/14
【0164】「セイヨウイボタノキ」"西洋水蠟の木"。別名"プリベット"㉒

5/14
【0163】「ハコネウツギ」"箱根空木"。花は、白→薄紅→紅色と変化㉑

5/14
【0162】「ハマウド」"浜独活"。海岸に生える独活(ウド)⑳

5/14
【0161】「シロバナヤエウツギ」花も葉も小さい。3種類目のウツギ⑲

5/14
【0160】「オオバギボウシ」1週間ほどで開花。まだまだ咲きそう⑲

5/14
【0159】「アマミセイシカ」"奄美聖紫花"。ツツジ科の常緑樹⑳

5/13
【0158】「ドバト」恋する土鳩?(^^;㉒◎

5/13
【0157】「パクチー」漢字で"香菜"。英名"コリアンダー"⑳

5/13
【0156】「シュンギク」関西では"菊菜"。地中海沿岸原産⑳

5/13
【0155】「ヤマボウシ」"山法師"。白い4枚は総苞片㉑

5/13
【0154】「コナスビ」"小茄子"。実が茄子に似ている?。雑草⑳

5/13
【0153】「コバノズイナ」"小葉の随菜"。別名"姫令法(ヒメリョウブ)"⑳

5/13
【0152】「ショウブ」湿地に群生していたので菖蒲(ショウブ)⑳

5/13
【0151】「ナミアゲハ」"並揚羽"蝶オス。吸蜜中がシャッタ-チャンス!⑳◎

5/13
【0150】「カラスムギ」"烏麦"。縄文時代に渡来した雑草⑳

5/13
【0149】「スイレンボク」花弁10枚に見えるが、花弁と萼片が5枚ずつ⑲

5/13
【0148】「アメリカイヌホウヅキ」雑草。ナス科ナス属⑲

5/13
【0147】「コチドリ」"小千鳥"。目の周囲は黄色。長崎では夏鳥⑳◎

5/12
【0146】「スイレン」"睡蓮"。蓮は茎を伸ばして咲く⑳

5/12
【0145】「スイカズラ」"吸葛"。花色は白→黄と変化⑳

5/12
【0144】「フランネルソウ」種類"フェアリーホワイト"。フランネルのような手触り⑳

5/12
【0143】「ハツユキカズラ」"初雪葛"。斑入り葉が特徴⑳

5/11
【0142】「ザボン」別名"ボンタン"。温州蜜柑より大きな花⑳

5/11
【0141】「スモークツリー」別名"煙(霞)の木"。右端は10日後の花柄⑳

5/11
【0140】「イボタノキ」"水蝋樹"。イボタカイガラムシが樹皮に寄生する⑳

5/11
【0139】「ヒメノボタン」"姫野牡丹"。学名ヘテロケントロンエレガンス⑳

5/11
【0138】「エゴノキ」"野茉莉"。果実は"えぐい"味がする?⑳

5/11
【0137】「セッカ」"雪加"。上昇しながら「ヒッ,ヒッ」と鳴く㉓◎

5/10
【0136】「ユーフォルビア」種類"ダイアモンドフロスト"。和名:白雪姫㉒

5/10
【0135】「ヒメコバンソウ」"姫小判草"。別名"鈴茅"。雑草⑳

5/10
【0134】「アルストロメリア」和名"ユリスイセン"。大正時代に渡来⑳

5/10
【0133】「ビャクダン」白檀なのに真っ赤!。ダイソーにも売ってある⑲

5/10
【0132】「バラ」名前は"クロードモネ"。直径約10㎝⑲

5/10
【0131】「ハムシ」"葉虫"3種類。茎・葉を食べる害虫㉒◎

5/10
【0130】「オオキンケイギク」"大錦鶏菊"。繁殖力強で栽培禁止㉒

5/10
【0129】「シモツケ」"下野"。下野国(現:栃木県)で発見された㉑

5/9
【0128】「マタタビ」"木天蓼"。猫のストレス解消に効果有り?㉑

5/9
【0127】「マルバウツギ」"丸葉空木"。日本固有種⑳

5/9
【0126】「イヌコリヤナギ」"五色柳"ともいう。葉を鑑賞する植物⑲

5/9
【0125】「聖火」Tokyo-2020の聖火が街にやってきた!!㉑

5/8
【0124】「セリ」春の七草。花はセリだが葉は・・⑳

5/8
【0123】「ヒメジャノメ」"姫蛇目"蝶オス。日陰を好む?⑳◎

5/8
【0122】「オオニワセキショウ」"大庭石菖"。花は庭石菖より小。雑草⑳

5/8
【0121】「ニワセキショウ」"庭石菖"。可憐な雑草⑳

5/8
【0120】「フウトウカズラ」"風藤葛"の雄株。別名"ツルゴショウ"⑳

5/8
【0119】「バイカウツギ」"梅花空木"。別名"サツマウツギ"⑳

5/8
【0118】「ツルミヤコグサ」"蔓(ツル)都草"。英名"ロータス・ベルテロッティ"⑳

5/7
【0117】「風景」日並から堂崎の鼻や多良岳を望む㉒

5/7
【0116】「ヒイラギモチ」"柊糯"の実。葉は"異形葉"⑳

5/7
【0115】「クロタネソウ」花に見えるのは萼。種が黒い。別名"ニゲラ"⑳

5/7
【0114】「ミツバ」"三つ葉"。様々な料理に欠かせない!⑳

5/7
【0113】「コウガイセキショウ」"笄石菖"。"笄(コウガイ)"は結髪用具⑳

5/7
【0112】「バーベナ」別名"美女桜"。"タピアン"はサントリーの登録商標⑳

5/7
【0111】「ノイバラ」"野茨"。茨の花ここをまたげと咲きにけり/一茶⑳

5/7
【0110】「ピラカンサ」和名"トキワサンザシ"。晩秋には真っ赤な実⑳

5/7
【0109】「ヒメオオギ」"姫扇"。花弁3枚に模様がある⑳

5/7
【0108】「ヒメオオギ」"姫扇"。草丈10数㎝の花⑳

5/7
【0107】「ヒルザキツキミソウ」良く見る桃色の"昼咲月見草"⑳

5/7
【0106】「ヒルザキツキミソウ」真っ白の"昼咲月見草"。大輪!⑳

5/7
【0105】「オオビランジ」でしょう。花の名前に自信無し…⑲

5/7
【0104】「カワラヒワ」"河原鶸"。翼に黄色い帯がある㉑◎

5/7
【0103】「マユミ」"檀"。紅葉する。印鑑や櫛の材料㉑

5/6
【0102】「カキ」秋に実が生る"柿"の蕾と花⑳

5/6
【0101】「キソケイ」"黄素馨"。ジャスミンの仲間⑳

5/6
【0100】「マルバシャリンバイ」"丸葉車輪梅"。後方はモミジ⑳

5/6
【0099】「ロベリア」別名"瑠璃蝶草"。園芸品種⑳

5/6
【0098】「センニチコボウ」"千日小坊"。千日紅を小さくしたような花穂⑳

5/6
【0097】「ヤグルマギク」北部コミセンの花壇で3色発見⑲

5/6
【0096】「イソトマ」和名"星薊(ホシアザミ)"㉒

5/6
【0095】「ナデシコ」"撫子"8種。殆どは園芸種。秋の七草⑳

5/6
【0094】「鯉のぼり」街のみんなの鯉のぼり!!⑲

5/5
【0093】「鯉のぼり」街の子供達みんなの分も有ります(^^)㉒

5/5
【0092】「ジャガイモ」種類"農林1号"か?⑳

5/5
【0091】「クスノキ」"楠(樟)"の花。樹全体が花で薄黄色⑳

5/5
【0090】「ミカン」"温州ミカン"の花。甘い香り⑳

5/5
【0089】「ベニシジミ」"紅蜆"蝶のオス⑳◎

5/5
【0088】「ヒルガオ」朝顔と違い、昼間も咲いている⑲

5/5
【0087】「シャクヤク」真っ白!真っ赤!変わった形?淡い桃色!⑲

5/5
【0086】「ウリハムシ」"瓜葉虫"。ウリ科の植物を食べる害虫㉑◎

5/4
【0085】「ツルウメモドキ」"蔓梅擬"の雄花。実が梅に似ている?⑳

5/4
【0084】「ニンニク」野生の大きなニンニクの花!!⑲

5/4
【0083】「バラ」名前は"ラ・パリジェンヌ"。意味は「パリ娘」⑲

5/4
【0082】「アツミゲシ」"渥美罌粟"。栽培禁止植物㉒

5/3
【0081】「大村湾の船」安田汽船、長崎空港⇔時津港航路㉒

5/3
【0080】「トキワツユクサ」"常盤露草"。別名"野博多唐草(ノハカタカラクサ)"㉒

5/3
【0079】「ミサゴ」別名"魚鷹"。空中から急降下して魚を獲る㉑◎

5/3
【0078】「マツバゼリ」"松葉芹"。細い葉、極小花㉑

5/3
【0077】「モミジバゼラニウム」中国名"楓葉天竺葵"⑳

5/2
【0076】「ユウゲショウ」紅白の"夕化粧"。マツヨイグサの仲間⑳

5/2
【0075】「シナガワハギ」別名"メリロート"。江戸時代、品川に叢生していた?⑳

5/2
【0074】「トウバナ」"塔花"。花穂が塔のようになっている。雑草⑳

5/2
【0073】「チェリーセージ」種類"ピンクアイ"。和名"紅花サルビア"⑳

5/2
【0072】「カタバミ」薄毛が生えた"カタバミ"の果実⑲

5/2
【0071】「タツナミソウ」"立浪草"。花を横から見ると波頭に見える?⑳

5/1
【0070】「クロロウバイ」"黒"い"蝋梅"⑳

5/1
【0069】「ローズゼラニウム」和名"匂い天竺葵"。薔薇に似た香り㉒

5/1
【0068】「ガザニア」花が勲章に見えるので「勲章菊」とも呼ばれる⑲

5/1
【0067】「パンジー」6種類のパンジーをまとめて掲載しました⑲

5/1
【0066】「シロダモ」"産毛"で覆われた若葉。愛称"ウサギノミミ"他⑲

5/1
【0065】「ヤギ親子。黒が母、その他2頭は子供達⑲

5/1
【0064】「ブラシノキ」別名"金宝樹"。豪州原産㉑

4/30
【0063】「ダッチアイリス」3~4月に見た"オランダアヤメ"⑳

4/30
【0062】「ジャーマンアイリス」別名"ドイツアヤメ"。4月に見た8種⑳

4/30
【0061】「イキシア」和名"槍水仙"。アヤメ科イキシア属⑳

4/30
【0060】「ボタン」4月までに見た5種類の"芍薬"⑳

4/30
【0059】「ワトソニア」和名"姫檜扇水仙"⑳

4/30
【0058】「ヤブデマリ」"藪手毬"。"胡蝶樹"ともいう⑳

4/30
【0057】「カラタネオガタマ」"唐種招霊"。縁起の良い木。バナナの香り⑳

4/30
【0056】「シェフレラ」通称"カポック"。1本の茎に6~11枚の葉⑳

4/30
【0055】「チューリップ」4月までに見た8種⑳

4/30
【0054】「リビングストンデイジー」4月までに見た6色⑳

4/30
【0053】「ガザニア」4月までに見た8種⑳

4/30
【0052】「アッツザクラ」名はアッツ島に由来。雄蕊・雌蕊は隠れている㉑

4/30
【0051】「マツバギク」3色の"松葉菊"。夜や曇天は閉じる㉑

4/30
【0050】「ユキノシタ」"雪の下"。花弁5枚。別名"虎耳草"他㉑

4/29
【0049】「ハナチョウジ」花形が丁子に似ている。英名"ラッセリア"⑳

4/29
【0048】「エニシダ」"金雀枝"。鮮やかな黄色の花⑳

4/29
【0047】「アヤメ」乾地に群生していたので菖蒲(アヤメ)⑳

4/28
【0046】「オオデマリ」真っ白の"大手毬"⑳

4/28
【0045】「タニウツギ」"谷空木"。"田植え花"とも。スイカズラ科⑳

4/28
【0044】「サンショウ」"山椒"の雌花⑳

4/28
【0043】「モンキチョウ」飛んでいる紋黄蝶。ピンボケご容赦⑲◎

4/28
【0042】「ドバト」白黒模様の"土鳩"。野生化した河原鳩㉒◎

4/27
【0041】「コノテガシワ」"児の手柏"の雌花。別名"センジュ"⑳

4/27
【0040】「ヒトツバタゴ」タゴはトネリコの事。愛称"ナンジャモンジャ"⑳

4/27
【0039】「アメリカフウロ」米国原産の帰化植物。名前の由来不明㉒

4/27
【0038】「シジュウカラ」"四十雀"。雌雄判別は難しい㉑◎

4/27
【0037】「オヤブジラミ」"雄藪虱"。果実が衣服にくっつく雑草⑳

4/26
【0036】「クローバー」"四つ葉"を見つけてくださぁ~い⑲

4/26
【0035】「ニオイバンマツリ"匂蕃茉莉"。花は、紫→薄紫→白と変化㉑

4/25
【0034】「カナメモチ」"要黐"。扇の"要"を作ることに由来?⑳

4/25
【0033】「ゲンペイコギク」"源平小菊"。別名"エロリゲン"。花色は白→桃→赤⑳

4/24
【0032】「オキザリス」種類"トライアングラリス"。葉が三角形⑳

4/24
【0031】「ヒメウツギ」"姫空木"。万葉集にも詠まれているらしい⑳

4/24
【0030】「タイム」"コモンタイム"。タイムの代表。ハーブ㉑

4/23
【0029】「ツボミオオバコ」"蕾大葉子"。不稔花の雑草⑳

4/23
【0028】「ルッコラ」和名"黄花蘿蔔(キバナスズシロ)"。ハーブ⑳

4/23
【0027】「コンロンソウ」雑草!。白い花は崑崙山脈の雪?⑲

4/23
【0026】「ハクチョウゲ」"白丁花"。丈夫で剪定に強い㉑

4/22
【0025】「ハクチョウゲ」桃色花の"白丁花"。別名"紅鳥木"㉑

4/22
【0024】「シロバナタツナミソウ」"白花立浪草"。別名"スクテラリア"⑳

4/22
【0023】「マツヨイグサ」"待宵草"。夕方開花。江戸末期に南米から渡来⑳

4/22
【0022】「コゴメツメクサ」"小米詰草"。雑草⑳

4/22
【0021】「ノジシャ」"野萵苣"。別名"ラプンツェル"。雑草⑳

4/22
【0020】「ミヤコワスレ」別名"野春菊"。順徳天皇の島流しに由来⑳

4/22
【0019】「サンジソウ」"三時草"。花が開くのは15時~日暮れ⑲

4/22
【0018】「トベラ」"海桐花"。雄蕊が目立つ雄木。潮風に強い㉑

4/21
【0017】「トリトニア」南アフリカ原産でアヤメ科⑳

4/21
【0016】「ドウカンソウ」"道灌草"。別名"サポナリア"⑳

4/21
【0015】「マンネングサ」種類は"薄化粧"花は垂れるように咲く⑲

4/21
【0014】「タラ」タラの木。新芽を食べる⑳

4/20
【0013】「アザミ」"薊"。江戸時代から園芸種が有るらしい⑳

4/20
【0012】「アマドコロ」"甘野老"。別名"鳴子百合"。斑入りの葉⑳

4/20
【0011】「ツタバウンラン」"蔦葉海蘭"。別名"ウンランカズラ"㉑

4/20
【0010】「ネギ」"根深葱"の花。"ネギ坊主"⑳

4/19
【0009】「クサヨシ」"草葦"。名前に自信無し…⑳

4/19
【0008】「ジギタリス」猛毒有り。栽培するときは取扱注意!?⑲

4/19
【0007】「ガーベラ」八重咲き。和名"花車"や"アフリカ千本槍"㉒

4/18
【0006】「モンシロチョウ」2尾が追いかけっこ⑳◎

4/18
【0005】「アネモネ」4/18に見た3種⑳

4/18
【0004】「ホメリア」アヤメ科ホメリア属の球根植物⑳

4/18
【0003】「ムシクサ」"虫草"。花径は数㎜。見つけ難い…⑳

4/18
【0002】「ナワシロイチゴ」"苗代苺。苗代の頃に花が咲く⑳

4/18
【0001】「ジャスミン」和名"茉莉花"。画像は"ハゴロモジャスミン"⑳

4/18