| 指導目標 |
◎ |
文章を読み返す習慣をつけるとともに、間違いを正したり、語と語や文と文との続き方を確かめたりすることができる。(思・判・表B(1)エ) |
| 〇 |
長音、拗音、促音、撥音などの表記、助詞の「は」「へ」「を」の使い方、句読点の打ち方、かぎ(「」)の使い方を理解して、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)ウ) |
| 学習活動 |
1 |
普段の生活を振り返り、書いたものを見直すことの大切さを実感する。 |
| 2 |
P120 の「はやしさんが、はじめに書いた手紙」を読んで、間違いや分かりにくいところを個々に探す。 |
| 3 |
P121 の書き直した手紙を見て、直したところを確かめる。 |
| 4 |
| P121 下段の課題に取り組む。 |
| ・ |
「たいせつ」を使って、書いたものを見直すときに大事なことをまとめる。 |
| ・ |
書いたものは見直す習慣につなげる。 |
| たいせつ |
書いた文しょうを見直す |
| ○ |
文しょうを書いたら、声に出して読むなどして、見直す。 |
| ○ |
丸、点、かぎのつかい方や、文字のまちがいがないかをたしかめる。 |
|
|
| 評価基準 |
知技 |
長音、拗音、促音、撥音などの表記、助詞の「は」「へ」「を」の使い方、句読点の打ち方、かぎ(「」)の使い方を理解して、文や文章の中で使っている。((1)ウ) |
| 思判表 |
「書くこと」において、文章を読み返す習慣をつけるとともに、間違いを正したり、語と語や文と文との続き方を確かめたりしている。(B(1)エ) |
| 態 |
進んで文章を読み返し、学習課題に沿って間違いなどを正そうとしている。 |
|
|