かん字の ひろば① 2時間(書②)

指導目標 第1学年に配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
助詞の「は」「へ」「を」の使い方、句読点の打ち方を理解して、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)ウ)
語と語との続き方に注意することができる。(思・判・表B(1)ウ)
課題文 絵の中のことばをつかって、文をつくりましょう。文のおわりには、まる(。)をつけましょう。  
学習活動 1 P154「これまでにならったかん字」を用いて教材中の漢字の読み方の復習をする。
2 P81の絵や「れい」を見ながら、絵の中の言葉を使って、島の様子を表す文を書く。
3 書いた文を友達と読み合う。
評価規準 知技
助詞の「は」「へ」「を」の使い方、句読点の打ち方を理解して、文や文章の中で使っている。((1)ウ)
第1学年に配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
思判表 「書くこと」において、語と語との続き方に注意している。(B(1)ウ)
進んで第1学年に配当されている漢字を使い、これまでの学習をいかして絵を説明する文を書こうとしている。
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