指導目標 |
◎ |
第1学年に配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
・ |
語と語との続き方に注意することができる。(思・判・表B(1)ウ) |
課題文 |
数をあらわすことばをつかっって、算数のもんだいを作りましょう。 |
学習活動 |
1 |
P158「これまでにならったかん字」を用いて教材中の漢字の読み方の復習をする。 |
2 |
P56の絵や「れい」を見ながら、絵の中の言葉を使って、算数の問題を作る。 |
・ |
問題の書き方を確かめる。 |
・ |
「は」「へ」「を」や句読点の使い方に気をつける。 |
・ |
数詞の存在に気づき、それを用いて書く。 |
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3 |
作った問題を友達と読み合う。 |
評価規準 |
知技 |
第1学年に配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ) |
思判表 |
「書くこと」において、語と語との続き方に注意している。(B(1)ウ) |
態 |
進んで第1学年に配当されている漢字を使い、これまでの学習をいかして文章を書こうとしている。 |
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