かん字のひろば④ 2時間(書②)

指導目標 第1学年に配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
語と語との続き方に注意することができる。(思・判・表B(1)ウ)
課題文 数をあらわすことばをつかっって、算数のもんだいを作りましょう。
学習活動 1 P158「これまでにならったかん字」を用いて教材中の漢字の読み方の復習をする。
2
P56の絵や「れい」を見ながら、絵の中の言葉を使って、算数の問題を作る。
問題の書き方を確かめる。
「は」「へ」「を」や句読点の使い方に気をつける。
数詞の存在に気づき、それを用いて書く。
3 作った問題を友達と読み合う。
評価規準 知技 第1学年に配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
思判表 「書くこと」において、語と語との続き方に注意している。(B(1)ウ)
進んで第1学年に配当されている漢字を使い、これまでの学習をいかして文章を書こうとしている。
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