かん字の広場⑤ 2時間(書②)

指導目標 第1学年に配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
文の中における主語述語との関係に気づくことができる。(知・技(1)カ)
語と語との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫することができる。(思・判・表B(1)ウ)
課題文 主語と述語のつながりに気をつけて、公園のようすを書きましょう。
学習活動 1 P158「これまでにならったかん字」を用いて教材中の漢字の読み方の復習をする。
2
P131の絵や「れい」を見ながら、絵の中の言葉を使って公園の様子を文に書く。
主語述語のつながりに気をつける。
3 書いた文を友達と読み合う。
評価規準 知技 第1学年に配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
思判表
文の中における主語と述語との関係に気づいている。((1)カ)
「書くこと」において、語と語との続き方に注意しながら内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫している。(B(1)ウ) 
進んで第1学年に配当されている漢字を使い、これまでの学習をいかして絵を説明する文を書こうとしている。
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