かん字の読み方
2時間(知・技②)

指導目標 第2学年までに配当されている漢字を読むことができるとともに、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
学習活動 1
例文を読んで、同じ漢字でも異なる読み方があることを知る。
「九」を「八」に、「日」を「月」に変えて読んでみて確認する。
2
読み方と送り仮名の関係を知る。
多くの読み方がある「上」「下」が含まれる文を音読したり視写したりする。
3
漢字の読み違いについてその役割を知る。
P33 の課題に取り組む。
他にも送り仮名が異なる漢字を探し、漢字に対する興味を深める。
評価基準 知技 第2学年までに配当されている漢字を読むことができるとともに、文や文章の中で使っている。((1)エ)
進んで第2学年までに配当されている漢字を使い、学習課題に沿って、漢字の異なる読み方に気をつけて読もうとしている。
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