| 指導目標 |
◎ |
第2学年までに配当されている漢字を読むことができるとともに、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
| 学習活動 |
1 |
| 例文を読んで、同じ漢字でも異なる読み方があることを知る。 |
| ・ |
「九」を「八」に、「日」を「月」に変えて読んでみて確認する。 |
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| 2 |
| 読み方と送り仮名の関係を知る。 |
| ・ |
多くの読み方がある「上」「下」が含まれる文を音読したり視写したりする。 |
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| 3 |
| 漢字の読み違いについてその役割を知る。 |
| ・ |
P33 の課題に取り組む。 |
| ・ |
他にも送り仮名が異なる漢字を探し、漢字に対する興味を深める。 |
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| 評価基準 |
知技 |
第2学年までに配当されている漢字を読むことができるとともに、文や文章の中で使っている。((1)エ) |
| 態 |
進んで第2学年までに配当されている漢字を使い、学習課題に沿って、漢字の異なる読み方に気をつけて読もうとしている。 |
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