指導目標 |
◎ |
片仮名を読み、書くとともに、片仮名で書く語の種類を知り、文の中で使うことができる。(知・技(1)ウ) |
・ |
語と語や文と文との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫することができる。(思・判・表B(1)ウ) |
学習活動 |
1 |
「といをもとう」を基に、普段の生活でどのように平仮名と片仮名を使い分けているのか、違いを考える。 |
2 |
片仮名で表記する言葉の種類を知り、種類ごとに言葉集めをする。 |
3 |
P85の絵の中の言葉を確かめ、それらを使った文を作り、友達とレストランの様子を説明し合う。 |
評価規準 |
知技 |
片仮名を読み、書くとともに、片仮名で書く語の種類を知り、文の中で使っている。((1)ウ) |
思判表 |
「書くこと」において、語と語や文と文との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫している。(B(1)ウ) |
態 |
積極的に、片仮名で書く語の種類を知り、これまでの学習をいかして、片仮名を使って文を書こうとしている。 |
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