指導目標 |
◎ |
片仮名を読み、書くとともに片仮名で書く語の種類を知り、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)ウ) |
○ |
語と語との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫することができる。(思・判・表B(1)ウ) |
学習活動 |
1 |
P135の絵の中の片仮名で書かれた言葉を読む。1年生で習った片仮名の書き方の復習をする。 |
2 |
絵や「れい」を見ながら、片仮名を使った言葉を考え、文を作る。 |
評価規準 |
知技 |
片仮名を読み、書くとともに片仮名で書く語の種類を知り、文や文章の中で使っている。((1)ウ) |
思判表 |
「書くこと」において、語と語との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫している。(B(1)ウ) |
態 |
進んで片仮名を使って書く語を見つけ、学習課題に沿って文を書こうとしている。 |
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