指導目標 |
◎ |
第2学年までに配当されている漢字を読むことができるとともに、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
学習活動 |
1 |
P65 の挿絵を基に、漢字の同じ部分を探し、漢字の意味やつながりについて、考えたことや思ったことを出し合う。 |
2 |
P66 の例文を音読したり視写したりして、同じ部分を見つけ、つながりを考える。 |
3 |
巻末付録の漢字を使って、同じ部分をもつ漢字探しをする。 |
評価規準 |
知技 |
漢字が、へんやつくりなどから構成されていることについて理解している。((3)ウ) |
態度 |
漢字がへんやつくりなどから構成されていることについて粘り強く理解し、学習課題に沿って漢字の構成を捉えようとしている。 |
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