指導目標 |
◎ |
第2学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
○ |
接続する語句の役割について理解することができる。(知・技(1)カ) |
・ |
間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)エ) |
課題文 |
たから物をさがしに出かけた、男の子のお話を書きましょう。
「そこで」「けれども」などの言葉を使ってみましょう。 |
学習活動 |
1 |
提示されている漢字の読み方、書き方を確認する。 |
2 |
P52を見て、宝物を探しに出かけた男の子の話を簡単に考える。 |
3 |
「そこで」「けれども」など接続詞の使い方を確認する。 |
4 |
提示されている漢字を使って、文を書く。 |
5 |
書いた文を友達と読み合う。 |
評価規準 |
知技 |
・ |
第2学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ) |
・ |
接続する語句の役割について理解している。((1)カ) |
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思判表 |
「書くこと」において、間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えている。(B(1)エ) |
態 |
積極的に第2学年までに配当されている漢字を書き、これまでの学習をいかして漢字を適切に使った文を作ろうとしている。 |
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