指導目標 |
◎ |
第2学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
○ |
修飾と被修飾との関係について理解することができる。(知・技(1)カ) |
・ |
間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)エ) |
課題文 |
絵の中の人になりきって、それぞれのきせつでどんなことをしたのかを書きましょう。修飾語を使って、まわりの様子もくわしくあらわしましょう。 |
学習活動 |
1 |
提示されている漢字の読み方、書き方を確認する。 |
2 |
P137の絵を見て、季節ごとの人物の行動や周りの様子を説明する。 |
3 |
提示されている漢字を使って、それぞれの季節の様子を説明する文を書く。 |
4 |
書いた文を友達と読み合う。 |
評価規準 |
知技 |
・ |
第2学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ) |
・ |
修飾と被修飾との関係について理解している。((1)カ) |
|
思判表 |
「書くこと」において、間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えている。(B(1)エ) |
態 |
積極的に第2学年までに学習した漢字を書き、これまでの学習をいかして、漢字を適切に使った文を作ろうとしている。 |
|