漢字の広場⑥ 2時間(書②)

指導目標 第2学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
修飾と被修飾との関係について理解することができる。(知・技(1)カ)
間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)エ)
課題文 絵の中の人になりきって、それぞれのきせつでどんなことをしたのかを書きましょう。修飾語を使って、まわりの様子もくわしくあらわしましょう。
学習活動 1 提示されている漢字の読み方、書き方を確認する。
2 P137の絵を見て、季節ごとの人物の行動や周りの様子を説明する。
3 提示されている漢字を使って、それぞれの季節の様子を説明する文を書く。
4 書いた文を友達と読み合う。
評価規準 知技
第2学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
修飾と被修飾との関係について理解している。((1)カ)
思判表 「書くこと」において、間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えている。(B(1)エ)
積極的に第2学年までに学習した漢字を書き、これまでの学習をいかして、漢字を適切に使った文を作ろうとしている。