いろいろな意味をもつ言葉 2時間(知・技②)

指導目標 様子や行動を表す語句の量を増し、語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)オ)
 辞書の使い方を理解し使うことができる。(知・技(2)イ)
学習活動 1
同音異義語があることを理解する。
「問いをもとう」を基に、同音異義語に出会った経験について想起する。
「とる」を参考にして、同音異義語のそれぞれの意味について考える。
『しかられた神さま』川崎洋/作:理論社
2 国語辞典を使って、例示された言葉の意味を調べ、意味の異なる用例を集めたり、言葉遊びの詩を作ったりして紹介し合う。
3
学習を振り返る。
「いかそう」を確かめる。
評価規準 知技
様子や行動を表す語句の量を増し、語彙を豊かにしている。((1)オ)
辞書の使い方を理解し使っている。((2)イ) 
態度 進んで様子や行動を表す語句の量を増し、学習の見通しをもって、言葉遊びの詩を作ろうとしている。
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