漢字の広場① 2時間(書②)

指導目標 第3学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)エ)
課題文 この町の住人になりきって、町やまわりの様子をしょうかいする文章を書きましょう。 
学習活動 1 教科書の絵を見て、町や周りの様子を想像し、提示された言葉を使いながら、町のことを紹介する文を書く。
2 書いたものを読み返し、間違いを正すなどして文を整える。
3 書いたものを友達と読み合い、漢字を正しく用いることのよさを実感する。
評価規準 知技 第3学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
思判表 「書くこと」において、間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えている。(B(1)エ)
進んで第3学年までに配当されている漢字を書き、これまでの学習をいかして、文を書こうとしている。