漢字の広場② 2時間(書②)

指導目標 第3学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)エ)
課題文 それぞれの人になったつもりで、夏の楽しみを文章に書きましょう。主語と述語のつながりや、句読点に気をつけて、読み直しましょう。 
学習活動 1 教科書の絵を見て、それぞれの場面を想像し、提示された言葉を使いながら、夏の楽しみを説明する文を書く。
2
書いたものを読み返し、間違いを正すなどして文を整える。 
主述の照応や句読点に気をつけて読み返す。
3 書いたものを友達と読み合い、漢字を正しく用いることのよさを実感する。
評価規準 知技 第3学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
思判表 「書くこと」において、間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えている。(B(1)エ)
進んで第3学年までに配当されている漢字を書き、これまでの学習をいかして、文を書こうとしている。