漢字の広場④ 2時間(書②)

指導目標 第3学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)エ)
課題文 ある学校の様子です。どこでどんなことが行われていますか。そうぞうしたことも加えて、文章に書きましょう。
学習活動 1 絵を見て学校の様子を想像し、3年生までに習った漢字を使って、文章を書く。
2
書いたものを読み返し、間違いを直すなどして推敲する。 
漢字や送り仮名、句読点等が正しく使えているかを確かめ、間違いを直す。
3 書いたものを友達と読み合い、漢字を正しく用いることのよさを実感する。
評価規準 知技 第3学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
思判表 「書くこと」において、間違いを正したり、相手や目的を意識した表現になっているかを確かめたりして、文や文章を整えている。(B(1)エ)
進んで第3学年までに配当されている漢字を書き、これまでの学習をいかして、文を書こうとしている。