指導目標 |
◎ |
第4学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
・ |
文章全体の構成や書き表し方などに着目して、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)オ) |
課題文 |
作家になったつもりで、登山家の反省を文章にしましょう。 |
学習活動 |
1 |
P112に提示された言葉を使いながら、作家になったつもりで、登山家の半生を文章に書く。 |
2 |
書いた文章を読み返し、構成などを整える。 |
3 |
書いた文章を友達と読み合い、交流するとともに、示された漢字について確認する。 |
評価規準 |
知技 |
第4学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ) |
思判表 |
「書くこと」において、文章全体の構成や書き表し方などに着目して、文や文章を整えている。(B(1)オ) |
態 |
進んで第4学年までに配当されている漢字を書き、これまでの学習をいかして文を書こうとしている。 |
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