漢字の広場② 1時間(書①)

指導目標 第4学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
文章全体の構成や書き表し方などに着目して、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)オ)
課題文 作家になったつもりで、登山家の反省を文章にしましょう。
学習活動 1 P112に提示された言葉を使いながら、作家になったつもりで、登山家の半生を文章に書く。
2 書いた文章を読み返し、構成などを整える。
3 書いた文章を友達と読み合い、交流するとともに、示された漢字について確認する。
評価規準 知技 第4学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
思判表 「書くこと」において、文章全体の構成や書き表し方などに着目して、文や文章を整えている。(B(1)オ)
進んで第4学年までに配当されている漢字を書き、これまでの学習をいかして文を書こうとしている。