指導目標 |
◎ |
第4学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
・ |
文章全体の構成や書き表し方などに着目して、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)オ) |
課題文 |
「まず」「そして」などのつなぎ言葉を使って、駅からおばあちゃんの家までの道順を案内する文を書きましょう。 |
学習活動 |
1 |
P198に提示された言葉とつなぎ言葉を使って、駅からおばあちゃんの家までの道順を案内する文章を書く。 |
2 |
書いた文章を読み返すなどして、つなぎ言葉の使い方や構成などを考える。 |
3 |
書いた文章を見せ合い、違う道順や違う表現で書いた友達と紹介し合うとともに、示された漢字を確認する。 |
評価規準 |
知技 |
第4学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ) |
思判表 |
「書くこと」において、文章全体の構成や書き表し方などに着目して、文や文章を整えている。(B(1)オ) |
態 |
進んで第4学年までに配当されている漢字を書き、これまでの学習をいかして文を書こうとしている。 |
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