指導目標 |
◎ |
目的や意図に応じて事実と感想とを区別して書くなど、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫することができる。(思・判・表B(1)ウ) |
○ |
比喩や反復などの表現の工夫に気づくことができる。(知・技(1)ク) |
学習活動 |
1 |
メモの書き方をつかむ。 |
・ |
P194「観点にそってメモに書き出そう。」を参考にする。 |
・ |
教材にある子どもの写真を基に、観点を作ってメモを作成する。 |
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2 |
P195「例」のよいところを見つけて、情景が伝わってくる表現の工夫のしかたを確かめる。 |
3 |
自分が選んだ写真を、言葉で表現する。 |
・ |
メモを作成して、観点に沿って整理する。 |
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4 |
完成した文章を読み合い、よいところを伝え合う。 |
5 |
「たいせつ」を読んで確かめ、学習を振り返る。 |
評価基準 |
知技 |
比喩や反復などの表現の工夫に気づいている。((1)ク) |
思判表 |
「書くこと」において、目的や意図に応じて事実と感想とを区別して書くなど、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫している。(B(1)ウ) |
態 |
粘り強く自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫し、学習課題に沿って、情景が伝わるように書こうとしている。 |
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