同じ読み方の漢字
2時間(知・技②)

指導目標 第5学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
学習活動 1 P84上段の問題に取り組み、同じ訓をもつ漢字でも、意味や使い方に違いがあることに気づく。
2 設問①②に取り組む。
3 P85上段の問題に取り組み、同じ訓をもつ熟語でも、意味や使い方に違いがあることに気づく。
4 設問③④に取り組む。
5 学習を振り返る。
評価規準 知技
様子や行動を表す語句の量を増し、語彙を豊かにしている。((1)オ)
辞書の使い方を理解し使っている。((2)イ)
態度 進んで様子や行動を表す語句の量を増し、学習の見通しをもって、言葉遊びの詩を作ろうとしている。
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