指導目標 |
◎ |
第5学年までに配当されている漢字を読むとともに、漸次書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
学習活動 |
1 |
P84上段の問題に取り組み、同じ訓をもつ漢字でも、意味や使い方に違いがあることに気づく。 |
2 |
設問①②に取り組む。 |
3 |
P85上段の問題に取り組み、同じ訓をもつ熟語でも、意味や使い方に違いがあることに気づく。 |
4 |
設問③④に取り組む。 |
5 |
学習を振り返る。 |
評価規準 |
知技 |
・ |
様子や行動を表す語句の量を増し、語彙を豊かにしている。((1)オ) |
・ |
辞書の使い方を理解し使っている。((2)イ) |
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態度 |
進んで様子や行動を表す語句の量を増し、学習の見通しをもって、言葉遊びの詩を作ろうとしている。 |
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