文章を推敲しよう
2時間(書②)

指導目標 文章全体の構成や書き表し方などに着目して、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)オ)
文の中での語句の係り方や語順、文と文との接続の関係、話や文章の構成や展開について理解することができる。(知・技(1)カ)
学習活動 1 P108 とP308 を読み、「推敲」について知る。
2
P108 の設問(▼)に取り組む。
P108「書きこみの例」を参考に、文章に赤字で書き込む。 
3
P109 の設問(▼)に取り組む。
桜井さんの直した文章と、自分が赤字で書き込んだ点とを比べる。
気づいたことをグループで話し合う。
4
学習を振り返る。
「たいせつ」「いかそう」で身につけた力を押さえる。
評価基準 知技 文の中での語句の係り方や語順、文と文との接続の関係、話や文章の構成や展開について理解している。((1)カ)
思判表 「書くこと」において、文章全体の構成や書き表し方などに着目して、文や文章を整えている。(B(1)オ)
進んで文章全体の構成や書き表し方などに着目し、学習課題に沿って文章を推敲しようとしている。
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