漢字の広場③ 1時間(書①)

指導目標 第5学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
書き表し方などに着目して、文や文章を整えることができる。(思・判・表B(1)オ)
課題文 絵の中のまほう使いは、どんなぼうけんをするのでしょう。作家になったつもりで、物語を書きましょう。
学習活動 1 教科書の絵を見て、絵の中の魔法使いを主人公にした冒険物語のストーリーを考える。
2 提示された言葉を使い、5年生までに習った漢字を正しく用いて、魔法使いが冒険する物語を書く。
評価規準 知技 第5学年までに配当されている漢字を書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
思判表 「書くこと」において、書き表し方などに着目して、文や文章を整えている。(B(1)オ)
積極的に第5学年までに配当されている漢字を使い、これまでの学習をいかして物語を書こうとしている。