詩を朗読してしょうかいしよう
2時間(読②)
指導目標 | ◎ | 詩を朗読することができる。(知・技(1)ケ) | ||||||||||||
○ | 日常的に読書に親しみ、読書が、自分の考えを広げることに役立つことに気づくことができる。(知・技(3)オ) | |||||||||||||
○ | 詩を読んでまとめた意見や感想を共有し、自分の考えを広げることができる。(思・判・表C(1)カ) | |||||||||||||
学習活動 | 1 |
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2 |
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評価基準 | 知技 |
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思判表 | 「読むこと」において、詩を読んでまとめた意見や感想を共有し、自分の考えを広げている。(C(1)カ) | |||||||||||||
態 | 進んで詩を朗読し、これまでの学習をいかしてお気に入りの詩を紹介しようとしている。 | |||||||||||||
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