指導目標 |
◎ |
意見と根拠など情報と情報との関係について理解することができる。(知・技(2)ア) |
◎ |
話題や展開を捉えながら話し合い、互いの発言を結び付けて考えをまとめることができる。(思・判・表A(1)オ) |
◎ |
言葉がもつ価値に気づくとともに、進んで読書をし、我が国の言語文化を大切にして、思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等) |
★ |
互いの考えを伝えるなどして、少人数で話し合う。(思・判・表A(2)イ) |
リード文や「学習の見通しをもとう」で本教材のねらいを確認し、学習の見通しをもつ。 |
学習活動 |
1 |
二次元コードの動画を視聴し、「やってみよう」①②に取り組む。 |
→ |
二次元コード「話し合いの様子」 |
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2 |
P190「よりよい話し合いにするために」を読み、話し合うときに効果的な工夫について理解する。 |
→ |
P272「語彙ブック」(思考するときの言葉) |
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3 |
学習を振り返る。 |
・ |
話し合いをよりよく進めるために、どのようなことに気をつければよいか、自分の言葉でまとめる。 |
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評価規準 |
知
・
技 |
意見と根拠など情報と情報との関係について理解している。((2)ア) |
→ |
根拠を述べたり、前の人の意見を受けたりして話すことを理解している。 |
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思
・
判
・
表 |
「話すこと・聞くこと」において、話題や展開を捉えながら話し合い、互いの発言を結び付けて考えをまとめている。(A(1)オ) |
→ |
動画を視聴し、話題や展開を捉えながら話し合うための工夫について、自分の考えをまとめている。 |
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態 |
進んで話題や展開を捉え、学習課題に沿って、話し合いをよりよく進めるために気をつけることについて、考えをまとめようとしている。 |
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