指導目標 |
◎ |
本や文章などには、さまざまな立場や考え方が書かれていることを知り、自分の考えを広げたり深めたりする読書に生かすことができる。(知・技(3)エ) |
◎ |
文章を読んで理解したことや考えたことを知識や経験と結び付け、自分の考えを広げたり深めたりすることができる。(思・判・表C(1)オ) |
◎ |
言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を生活に役立て、我が国の言語文化を大切にして、思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等) |
★ |
本や新聞、インターネットなどから集めた情報を活用し、出典を明らかにしながら、考えたことなどを説明したり提案したりする。(思・判・表C(2)ウ) |
リード文や「学習の見通しをもとう」で本教材のねらいを確認し、学習の見通しをもつ。 |
学習活動 |
1 |
P192「父と話せば」を通読する。 |
◇ |
著者の他の本を紹介するとよい。 |
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2 |
P195「六千回のトライの先に」を通読する。 |
◇ |
原典の本を紹介するとよい。 |
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3 |
感想を伝え合う。 |
・ |
教材文を自分の知識や経験と結び付けて読み、初めて知ったこと、興味をもったこと、疑問に思ったことなどを伝え合う。 |
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4 |
P200「本の世界を広げよう」を参考に、今後読みたい本を考える。 |
→ |
P290資「盆土産」 |
→ |
P299資「形」 |
→ |
二次元コード「漢字の練習」 |
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評価規準 |
知
・
技 |
本や文章などには、さまざまな立場や考え方が書かれていることを知り、自分の考えを広げたり深めたりする読書に生かしている。((3)エ) |
→ |
実体験を基に書かれた作品の魅力に触れ、今後読みたい本を選んでいる。 |
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思
・
判
・
表 |
「読むこと」において、文章を読んで理解したことや考えたことを知識や経験と結び付け、自分の考えを広げたり深めたりしている。(C(1)オ) |
→ |
教材文を自分の知識や経験と結び付けて読み、感想を伝え合っている。 |
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態 |
本や文章などには、さまざまな立場や考え方が書かれていることを進んで知り、今までの学習を生かして感想を伝え合おうとしている。 |
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